タグ:農機新聞 2022年(令和4年)1月11日付け
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(株)やまびこは新ブランド『YAMABIKO LINK』を発表した。同ブランドは、ユーザーと製品と同社などを〝つながる〟機能・サービスを提供するブランドである。モノからコトへの市場ニーズの変化を受けた取り組みとなるが、…
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(株)サカタのタネは、2022年3月1日から 「カボチャを育ててオリジナル水筒を当てよう!キャンペーン」 を実施する。対象のカボチャ、ズッキーニのタネ、栗カボチャ「ブラックのジョー 」の苗を購入、応募すると、抽選で50…
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三菱マヒンドラ農機(株)は、1月24日に横浜ロイヤルパークホテルで開催を予定していた「三菱マヒンドラ農機ディーラーミーティング」について、同日にライブ配信での開催へと変更する旨を発表した。今般のコロナウイルス感染状況に…
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三陽金属(株)は笹や下刈りから、竹、小径木の切断までを1枚でこなす刈払機用回転刈刃「無双クリアソー」を発売した。9インチと10インチの2型式がある。刈払機で直径が80mm(9インチは70mm)の竹、小径木が切断可能。周…
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(株)タイガーカワシマは働きかた改革の一環として、従業員の職場環境改善をすすめるため、本社工場全体に冷暖房完備の最新エアコン設備の導入を行った。同社では従来、夏はスポットクーラー、冬は石油ストーブを使用していたが、今回…
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農産物検査規格検討会(大坪研一座長:新潟薬科大学)が12月24日、三番町共用会議所大会議室で開催された。農産物検査規格の見直しに関する品種銘柄の設定、新素材に対応した包装規格、機械鑑定を前提とした規格の3つの事項につい…
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(一社)日本施設園芸協会は2月17・18日、「第43回施設園芸総合セミナー・機器資材展」を東京都江戸川区のタワーホール船堀・大ホールで開催する。テーマは「持続可能型施設園芸の発展に向けて」。テーマに沿ったセミナー講演や…
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昨年11月、我が国の国立環境研究所、農研機構やアメリカ、ドイツ等を含む世界80の研究機関からなる国際環境チームが地球温暖化による世界の穀物収量予測を発表した。それによると、温暖化がこのまま進むと、今世紀末のトウモロコシ…
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土づくり推進フォーラム(会長:松本聰東京大学名誉教授)は、土壌医の会全国協議会・土壌保全調査事業全国協議会と共催で12月16日、東京都千代田区の日比谷図書文化館で「土づくり推進シンポジウム~カリウムの欠乏と過剰による作…
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(一社)日本農業機械化協会はこのほど『農作業安全に関する指導者向け研修』で使用するテキスト「農作業安全指導マニュアル」を作成し、同協会ホームページで公開している。指導マニュアルは、農林水産省が行う同育成事業で、全国各地…
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(一社)日本農業機械工業会は、令和3年11月の農業機械輸出入実績(財務省通関統計)をまとめ公表した。11月の輸出は259億4026万円で前年比18・8%増だった。11月の輸入は54億7342万円で同54・8%増だった。…
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生研機構理事などを務めた芦澤利彰(あしさわとしあき)氏が令和3年12月18日に逝去した。享年90歳。芦澤氏は、昭和30年東京大学農学部を卒業後、農林省に入省、東海農政局生産流通部長、本省大臣官房参事官、農蚕園芸局肥料機…
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(一社)農業電化協会(田澤信二代表理事・会長)を主催とする「第57回農業電化研究会」が1月31日まで、オンデマンド配信の形で開催されている。同発表会は、生産コストの低減、労働の快適化、生産物の高付加価値化のほか、農業の…
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昨年12月、アグリテクニカ2022イノベーションアワードが発表された。今回のエントリー数は164件で、金メダル1、銀メダル16が選ばれた。アグリテクニカでは、トラクタ、コンバインなど主要7機種における主だった潮流を解説…
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農林水産技術会議はこのほど、2021年農業技術10大ニュースを選定し公表した。この1年間に新聞記事となった、民間企業、大学、公立試験研究機関、国立研究開発法人の農林水産研究成果のうち、内容に優れ社会的関心が高いと考えら…
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