タグ:農機新聞 2021年(令和3年)1月26日付け
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(株)マキタは、充電式工具40Vmaxシリーズの拡充として、ホースレスでパワフルかつ軽快に美しい仕上がりを実現する「40mm充電式仕上釘打 FN001G」を発売した。同製品は様々なシーンにおいて安定的でパワフルな打ち込…
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(株)サタケは近赤外線からX線域までの広域波長帯とAIを駆使した、新型ベルト式光選別機「ベルトゥーザ・スペクトラ(CSX600BW)を発売した。光選別機は、穀物やナッツ類などの原料の中から着色物・異物などの不良品を圧縮…
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(一社)日本農業機械工業会(木股昌俊会長)は20日、会員企業からの集計となる日農工統計生産出荷実績の令和2年1―12月分(作業機を除く)を公表した。令和2年の生産額は対前年比12・8%減の3904億1700万円、出荷額…
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農研機構は15日、「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」のうち「国際競争力強化技術開発プロジェクト」(令和2年度第3次補正予算)において、委託研究の実施を希望する研究機関などの公募を開始した。公募期間は2月15日…
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農林水産省は令和2年11月分の農作業死傷事故の発生状況を公表した。農作業死傷事故は14件となった。農業機械作業に係るものは9件で、このうち乗用型トラクターは3件。その他の死傷事故は5件で、このうち高所からの転落が2件。…
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農林水産省は1月20日、第5回農産物検査規格・米穀の取引に関する検討会を開催した。これまでに、現場の意見、穀粒判別器の現状や将来性、他分野の規格やサンプリング法、スマートフードチェーンやJAS規格、消費者ニーズなどにつ…
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農林水産省農林水産技術会議事務局は1月20日、報道機関で構成する農業技術クラブ会員向けに同技術会議に関連する令和2年度第3次補正予算、令和3年度当初予算の事業内容の説明を行った。冒頭、菱沼義久事務局長が「我々が取り組む…
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農林水産省はこのほど、令和2年11月の農業物価指数を発表した。農業生産資材価格指数総合(平成27年=100)は101・8で、前年同月比0・9%低下した。農産物価格指数総合は107・9で、同2・4%低下。農機具総合は10…
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(一社)日本農業機械工業会は令和2年11月分の農業機械生産出荷実績(経済産業省生産動態統計)をまとめ、公表した。11月の生産は301億2300万円で前年同月比9・7%増、生産の1―11月の累計は3639億6700万円で…
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東日本電信電話(株)(NTT東日本)は1月18日、リモート会見を行い、(株)オプティム、(株)WorldLink&Company(以下ワールドリンク)の3社合弁で、ドローン分野における新会社「(株)NTT e―…
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農研機構革新工学センターは1月19日、令和2年度農業機械安全性検査(第7次分)に適合した4機種13型式を公表した。
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農林水産省はこのほど、2020年農林業センサス結果の概要(概数値)(令和2年2月1日現在)をまとめ公表した。昨年本紙12月15日号に引き続き、その主な概要を紹介する。
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日本の米政策が大きな岐路に立たされている。米生産は平成30年産米から生産数量目標の配分を廃止して、需要に応じた生産・販売を推進してきた。政策大転換はあったものの大きな混乱は生じてこなかったが、国内需要の減少が継続的に進…
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農林水産省はこのほど令和2年産水陸稲の収穫量を公表した。令和2年産水稲の作付面積(子実用)は146万2千ヘクタール(前年産に比べ7千ヘクタール減少)で、このうち、主食用作付面積は136万6千ヘクタール(前年産に比べ1万…
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(一社)日本農業機械工業会は令和2年11月分の農業機械生産出荷実績(経済産業省生産動態統計)をまとめ公表した。11月の生産は301億2300万円で前年同月比9・7%増、11月の出荷は321億9100万円で同16・3%増…
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