タグ:農機新聞 2020年(令和2年)12月1日付け

  • 令和元年産そば生産費

    農林水産省はこのほど、農業経営統計調査「令和元年産そば生産費」を公表した。それによると、10アール当たり資本利子・地代全額算入生産費は3万7041円で、前年産に比べ2・7%増加した。これは、10アール当たり収量の増加に…
  • 令和2年9月農業機械生産出荷実績(経済産業省生産動態統計)

    (一社)日本農業機械工業会は令和2年9月分の農業機械生産出荷実績(経済産業省生産動態統計)をまとめ公表した。9月の生産は337億4400万円で前年同月比12・4%減、生産の1―9月の累計は3017億1600万円で同17…
  • 令和元年産原料用ばれいしょ生産費

    農林水産省はこのほど、農業経営統計調査「令和元年産原料用ばれいしょ生産費」を公表した。それによると、10アール当たり資本利子・地代全額算入生産費は9万2523円で前年産に比べ1・3%増加した。これは、農業機械リース料金…
  • 令和2年10月分農機生産出荷実績(日農工統計)

    (一社)日本農業機械工業会は会員企業から集計している日農工統計・農業機械生産出荷実績の令和2年10月分を公表した。10月の生産は313億5100万円で前年比2・6%増。うち国内向けは152億7200万円で同2・4%増、…
  • デジタルトランスフォーメーションの国内市場(投資金額)

    富士経済グループでマーケティング&コンサルテーションを行っている(株)富士キメラ総研はこのほど、業務変革による生産性の向上や効率化を進める上で注目されるデジタルトランスフォーメーション(DX)の国内市場を調査し、その結…
  • 土づくりで収量と品質の安定

    質の高い農産物の生産、作物の収量の安定など作物を育てる上で土づくりは欠かせない。土壌診断にもとづく適正施肥への取り組みも近年は施肥コストの低減にもつながることから一層重要視され、ICT技術、スマート農業における取り組み…
  • 大雪に備えて、除雪機

    雪国には欠かせない除雪機。降雪の多い地域では、朝夕の2回は除雪作業を行わないと、家から外に出ることすらできなくなる。ここ2年ほど暖冬が続き、全国的に降雪量もかなり少なかったが、その前の平成30年1―2月は、北陸では大雪…
  • ポケットマルシェ、コロナ禍での買い物に変化(2020年利用動向)

    (株)ポケットマルシェは、生産者と消費者を直接繋ぐCtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」を企画・開発・運営している企業。同社のポケットマルシェは、全国の農家・漁師から、新鮮な旬の食材を直接購入できるアプリ。野菜や…
  • 国内加工食品市場調査

    (株)矢野経済研究所は、国内の加工食品市場を調査し、市場規模推移・予測や各カテゴリー別・品目別の動向、将来展望をこのほど明らかにし、サマリーとしてまとめた。2019年度の国内加工食品市場規模は、メーカー出荷金額ベースで…

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