過去の記事一覧
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JA全農は、ドイツの総合化学メーカーBASFの子会社「BASFデジタルファーミング社」が提供するAIベースの栽培管理支援システム『xarvio FIELD MANAGER(ザルビオフィールドマネジャー)』について、4月…
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ドイツ農業協会(DLG)は、11月14―20日に独ハノーバー市のハノーバー国際見本市会場で開催予定だった世界最大の農業機械見本市〝アグリテクニカ2021〟の開催日を、2022年2月27日―3月5日に延期すると発表した。…
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DLGととVNUアジアパシフィックは3月31日、5月末に開催を予定していたアグリテクニカアジアとHortiASIAについて、2022年5月25―27日に再延期する。また新たな屋外イベントとしてアグリテクニカアジアライブ…
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(一社)日本農業機械工業会は、令和3年2月の農業機械輸出入実績(財務省通関統計)をまとめ公表した。2月の輸出は213億8472万円で前年比4・6%減だった。2月の輸入は86億8964万円で同43・0%増だった。輸出の1…
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農林水産省はこのほど、令和3年2月の農業物価指数を発表した。農業生産資材価格指数総合(平成27年=100)は103・4で、前年同月比0・3%上昇した。農産物価格指数総合は106・7で、同1・9%低下。農機具総合は102…
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SIP「スマートバイオ産業・農業基盤技術」スマートフードチェンコンソーシアム、農研機構、慶應義塾大学SFC研究所は3月18日、スマートフードチェーンシンポジウム2021―スマートフードチェーンが切り拓く新たな生鮮流通―…
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神奈川県農業技術センターは24日、(株)XAG Japanと(株)アークジャパンの協力のもと、神奈川県海老名市杉久保と綾瀬市早川のほ場で、XAG社の農業用無人車「R150」の実機運用試験を行った。当日は風がやや強かった…
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農林水産省は3月31日、令和元年度から2年度まで全国148地区で展開されてきたスマート農業実証プロジェクトのうち、令和元年度実施の69地区から、畑作(小麦、大麦)、露地野菜(キャベツ、ほうれんそう、さといも、すいか)、…
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(株)シェアグリ(東京都渋谷区)は、損害保険ジャパン(株)(損保ジャパン・東京都新宿区)とSOMPOリスクマネジメント(株)(SOMPOリスク・東京都新宿区)の2社と連携し、農作業事故防止の推進に共同で取り組んでいくこ…
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2021年3月11日 午前11時―午後3時30分、Web会議システム(Webex)を利用した、国立台湾大学、農業食料工学会(生物資源部会)、筑波大学とのWebベース生物資源工学教育プログラムフォーラムが開催された。参加…
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農林水産省はこのほど、令和2年鶏卵流通統計調査結果を公表した。それによると、令和2年の鶏卵生産量は263万2882tで、前年に比べ0・3%減少した。鶏卵生産量の都道府県別割合をみると、茨城県が8・8%と最も高く、次いで…
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(一社)日本農業機械工業会は会員企業から集計している日農工統計・農業機械生産出荷実績の令和3年2月分を公表した。2月の生産は386億8800万円で前年比12・1%増。うち国内向けは207億5800万円で同0・8%増、輸…
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5月31日まで「令和3年春の農作業安全確認運動」が実施されている。農林水産省がこのほど公表した令和元年の農作業事故死亡者数は281人。ここ数年、減少傾向だったが前年に比べ7人増加した。就業人口10万人当たりの事故死亡者…
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令和元年の野菜の産出額は2兆1515億円で農業総産出額の4分の1程度を占めている。米の需要が毎年減少する一方で、野菜は加工・業務用需要が高まっている。このような傾向が近年強まる中で、昨年からの新型コロナウイルス感染症の…
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(株)石井製作所は、かねてより「小型遠隔作業機リトルシリーズ」の検討を進めてきたが、第1弾としてリモコン草刈り機「らじ刈る RTL-M1」ならびにリモコン運搬車「らじキャリー RTL-C1」を今夏より発売する。発売され…
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