農研機構、土壌炭素量増加が干ばつ被害軽減させることを明らかに
- 2020/2/17
- 技術
- 農機新聞 2020年(令和2年)2月18日付け
農研機構は、世界の穀物収量と土壌データを解析し、乾燥地域を中心とする世界の7割の農地では、土壌に含まれる炭素量が多い場所において、干ばつ被害が抑えられていることを明らかにした。世界の主要穀物(トウモ…
農研機構は、世界の穀物収量と土壌データを解析し、乾燥地域を中心とする世界の7割の農地では、土壌に含まれる炭素量が多い場所において、干ばつ被害が抑えられていることを明らかにした。世界の主要穀物(トウモ…
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