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- 農機新聞 2022年（令和4年）3月29日付け
タグ：農機新聞 2022年（令和4年）3月29日付け
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ヤンマーアグリ、「営農API」を提供開始
ヤンマーアグリ（株）は23日、IoTサービス「スマートアシストリモート（SA-R）」から取得した農機データを他社の営農管理システムで利用できる仕組みとして、今年4月1日より「営農API(アプリケーション・プログラミング… -
ホンダ、ハンディタイプ発電機発売
本田技研工業（株）ライフクリエーション事業本部は、正弦波インバーター搭載のハンディタイプ発電機EU26iJを発売した。同機は定格出力2.6kVAの高出力ながら、軽量・コンパクトで携帯性に優れたパッケージングを両立させた… -
マゼックス、最新型農業用ドローン発売
（株）マゼックスは、農業用ドローン『飛助MG（農林水産航空協会認定機）』の最新10Lモデルを発売した。1つのバッテリーで最大2haの散布能力を発揮する。さらに、中山間地でも扱いやすい5Lタイプの「飛助mini」に積載可… -
深谷市生産者に聞く、省力化・効率化に生分解性マルチ
関東地方でも桜の開花宣言が出された。いよいよ春本番、農作業も本格化する季節を迎える。関東平野の一角・埼玉県は東京に隣接する農産物の一大消費県であるとともに、生産県でもある。田畑では米をはじめ様々な作物が耕作されている。… -
サタケ、「真吟精米」福島県鈴木酒造店を訪問
（株）サタケは2018年、米の磨き方で日本酒の酒質が変わる業界最先端技術「真吟精米」を開発した。このたび「真吟精米」を導入している日本各地の酒蔵を訪問し、日本酒造りに対する思いや取り組みについて紹介する。紙面では今回、… -
クボタ、機構改革と人事４月１日付
（株）クボタは18日、4月1日付の役員異動･機構改革･人事異動を発表した。【役員異動】▽エグゼクティブオフィサー･トラクタ第二事業部副事業部長＝鈴井格仁（トラクタ技術第二部長）【機構改革】《機械事業本部》トラクタ第三事… -
諸岡、若井氏が取締役に内定
（株）諸岡は23日、4月1日付の新組織体制並びに執行役員人事、6月1日付の取締役人事を内定した。それによると、新任取締役に若井光浩氏の就任が内定。また、新任執行役員に奥村広明氏、圡屋学氏、酒井剛氏が就任する。紙面では新… -
ホンダ、新ブランドムービーを公開
ホンダは、2021年から展開するLife Sound Playerのブランドサイトをリニューアルし、合わせて新ブランドムービーを公開した。音という人種や国籍を問わないFLATなものを題材に、畑での耕運機や水上での船外機… -
日農機、17日付で役員選任
日農機（株）は17日、第53期定時株主総会並びに取締役会を開催し、役員選任を行った。それによると亀井宏眞氏が常務取締役に昇任した。同社の新たな陣容は次の通り。▽取締役会長＝安久津昌義▽代表取締役社長＝西原規恭▽常務取締… -
GINZAFARM、レール対応型ＦＡＲＢＯＴを開発
GINZAFARM（株）は、宮城県と同県内の施設園芸経営体が取り組む「パプリカスマート商流実現と他社間連携による安定出荷体制の構築（令和3年度農林水産省スマート農業技術の開発･実証プロジェクト〈事業主体･農研機構〉、課… -
日建、高圧コンプレッサー
（株）日建は、トラックなどの車載バッテリーから電源供給が可能な高圧エアーコンプレッサー「AirAceJET」を発売している。同機は、軽量･コンパクトで持ち運びが簡単なので、設置スペースが狭い場所での使用に最適。同機を車… -
新宮商行、電動薪割機2種をリニューアル
（株）新宮商行は家庭用100V電源で使用可能な電動薪割機2モデル（ウッドボーイWB-01／ウッドファーザーWF-07）について、2段刃仕様にリニューアルし発売すると発表した。【意匠登録第1700868号】「ウッドファー… -
サタケ、選別加工総合センターをリニューアルオープン
（株）サタケは4月1日、広島本社内の選別加工総合センターをリニューアルオープンする。選別加工総合センターは、様々な原材料を最新の選別機や加工機でテスト処理し、その検証結果を通して、顧客の要望や課題を解決するソリューショ… -
ヤマハ発動機、ブラジルのドローン開発会社に出資
ヤマハ発動機（株）は、農業用ドローンの開発からサービス供給までの一貫したソリューションを提供するブラジルのスタートアップ企業APRAC INUDÚSTRIA DE AERONAVES S.A.（APRAC）社に出資した… -
ヰセキ東北、常務取締役に武田氏
（株）ヰセキ東北は、2月25日開催の取締役会において3月1日付の役員選出を行った。それによると常務取締役営業本部部長に武田義明氏が、取締役営業副本部長に平山幸徳氏が昇任する。また新任執行役員に佐々木伸治氏と佐藤邦昭氏が…
