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タグ：農機新聞 2020年（令和2年）11月24日付け
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井関農機、第3四半期連結業績
井関農機（株）は11月12日、2020年12月期第3四半期連結業績（2020年1月1日―2020年9月30日）を公表した。それによると売上高は1116億100万円（前年同期比7.7％減）、営業利益は31億6200万円（… -
スチール、バッテリーブロワー発売
（株）スチールは、プロユーザー向けバッテリーブロワー「STIHL BGA200」を発売した。同製品は、APシステム（バッテリー着脱可能なプロユーザー向けモデル）のカテゴリーに属しており、3.2kgと非常に軽量ながら、プ… -
スズキFP、同社圃場で体感会・ササキ超耕速シリーズ
（株）スズキファームプロジェクトは水稲45ha、小麦17haを所有する生産法人だ。年々生産面積を拡大する中で効率化を進める。そうした中で（株）ササキコーポレーションの松下久利セールスマネージャーから興味のあった超耕速シ… -
やまびこ、来春向け新製品・20Lタンク積載の背負動噴など
（株）やまびこは来春向けの新製品を発表した。今週の紙面では薬液タンク20L積載で快適作業を追求したピストン式の共立背負動力噴霧機SHPE2025DXと、ECHO ROBOTICSの新型ロボットモアとして最大作業面積１万… -
サタケの新精米ライン導入、JA全農ひろしまの取り組み
畜産業で生まれた堆肥を、農作物や飼料用作物を栽培するために「再利用（RECYCLING）」する、「資源（RESOURCE）循環型農業」。この活動を「繰り返す（REPEAT）」ことで、地域の環境保全につなげる「3-R」に… -
カルイ、発明表彰で中小企業長官賞
（株）カルイは令和2年度東北地方発明表彰において、「着脱自在可能な送り歯を有する送りローラー」（特許第6016543号）により中小企業長官賞を受賞した。表彰対象となった送りローラーの開発は、同社営業部技術開発課・渋谷雄… -
大竹製作所、新型乗用溝切機が好評
（株）大竹製作所が6月より発売した乗用溝切機「のるたんRNR-1」がその独自の新機構や高い視認性から好評を得ている。田植え後の溝切りは良質米作りの水管理作業として重要。この作業を行うことにより、（1）無効分けつを抑え、… -
ウッドベル、ポケットソーチェーン発売
米国ジョージア州アトランタに本社を置き、ソーチェーンやガイドバーを中心に林業用アクセサリーの製造・販売を行っている「TRILINK Saw Chain LLC社」の日本総代理店の（株）Wood Bell。同社が扱うTR… -
鋤柄農機、ミニスーパー平高マルチに注目
鋤柄農機（株）は、ミニ平高畦作りに最適なミニスーパー平高マルチ JP1103M」を発売している。同製品を小型トラクタに装着することにより、ミニ平高畦を形成するとともにマルチフィルムの被覆作業が行える。【特徴】①専用のロ… -
食品開発展2020を開催
インフォーマ マーケッツ ジャパン（株）主催による「食品開発展2020」が11月16～18日の3日間、東京ビッグサイトで開催された。会期中は300を超える出展社･団体のもと、食品に関する最新の機器や食品素材をはじめ、安… -
東洋農機、WEB展示会開催中
東洋農機は、11月２日から12月21日の期間でWEB展示会『2020年東洋農機ギッグフェア』を開催している。同社から農家に案内状を郵送し、QRコードをスキャンするとＷEB展示会にアクセス。IDを入力すると展示会に入場で… -
古河ユニック、本社を移転
古河ユニック㈱は本社を移転し、業務を開始した。【新本社】▽移転先＝〒100―0004･東京都千代田区大手町2―6―1朝日生命大手町ビル26階 … -
ドイツ農業協会、展示会をデジタル開催
2021年2月9～12日開催予定のユーロティアとエナジーデセントラル（分散型エネルギー展）は新型コロナの影響で実展示会を中止し、同日にデジタル開催を行う。 … -
バイエルクロップサイエンス、オンライン事業説明会
バイエルクロップサイエンスは19日、『精密農業が持続可能な農業を実現する』を主題に3つのアプローチを展開する旨を説明したオンライン事業説明会を開催した。仁木理人執行役員は精密で確実な散布の実行やデジタライゼーションが今… -
やまびこ、新型ロボットモア発表
（株）やまびこは、ECHOロボットモアTM―1000を発表した。ロボットモアは、外周にワイヤーを埋設することで設定した領域内をロボットがランダムに走行し完全自動で芝刈を行う。毎日昼夜を問わず連続的に刈りこみが可能なので…
