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タグ：農機新聞 2019年（令和元年）11月5日付け
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銀座農園、FARBOTを公開
銀座農園（株）は、農業現場を走行し、搭載された作業機やセンサーによって収穫物運搬、収穫物個数のカウント、温度・湿度といった環境条件の把握などを行う小型ロボットの研究開発を進めてきたが、10月9～11日にかけて千葉県千葉… -
IHIアグリテック、新型グリーンモア発表
（株）IHIアグリテック松本本社は7～8日にフクダ電子アリーナ（千葉市）で行われる2019ジャパンターフショーに出展し、各種新製品並びに主力製品を展示する。【ブース番号8】あわせて実演も行う予定。今回は芝草管理機のほか… -
2019ジャパンターフショー特集
「2019ジャパンターフショー（芝草管理機・資材展示会）」（全国ゴルフ場関連事業協会主催、日本芝草学会・緑の安全推進協会・NPO日本芝草研究開発機構・千葉県コース管理者会後援）が7、8の両日午前9時―午後5時（8日は午… -
JA全農ちば、第44回農機大展示会
JA全農ちばは、第44回農業機械大展示会を10月24～26日の３日間、長生郡長柄町のロングウッドステーションで開催した。9月の台風15号の被害など災害に見舞われ復旧が進む中で『応援します千葉県農業』を掲げて開催された今… -
農業の変革に合わせ進化する田植機・田植関連機器
直進アシスト装置や田植え同時可変施肥、密苗・密播、直播など、田植えに関する新しい技術、新しい移植体系が急速に普及し、ついには自動運転田植機も開発された。50年ほど前に田植機が登場してから稲作の省力化が飛躍的に進んだが、… -
水管理を効率化する
平場における水田作は、法人や営農組合の増加もあり、農地の集積による経営面積が拡大し作業の効率化が課題となっている。大型機械の導入や高速な作業機、また直進アシスト・ロボット化などICTを活用した自動化技術や、より効率的な… -
ヤンマーアグリ、中山間地で使いやすいトラクター「YT1」シリーズ
ヤンマーアグリ（株）は10月31日、中山間地などに適したコンパクトでパワフルなトラクター「YT1シリーズ」を発表した。18馬力「YT118」、20馬力「同120」と22馬力「同122」の3型式。12月1日に発売する。新… -
陸内協、第19回技術フォーラム開催
（一社）日本陸用内燃機関協会は10月24日、第19回技術フォーラム2019を東京都目黒区の東京工業大学大岡山キャンパスで開催した。同協会会員企業３社からエンジン関連技術について最新の研究、取り組み紹介が行われた。このう… -
大島農機、大型籾摺機３型式発表
大島農機（株）はこのほど、大型籾すり機「新プロシリーズOPRA(Oshima Professional Rice Agrister)」MRP6100(６インチ)・MRP610Z(６インチ)・MRP510Z（5インチ)の… -
スペインで進む果樹の機械化、アグリエボリューションサミット参加報告
第７回アグリエボリューションサミットが10月１―２日、スペインのマドリードにおいて開催され、セミナーや果樹機械化の展示会、実演会が行われた。 … -
ハスクバーナ・ゼノア、ターフショーで芝管理製品を一堂に展示
ハスクバーナ・ゼノア（株）は、11月7～8日の2日間、千葉市中央区のフクダ電子アリーナで開催される「2019ジャパンターフショー」に出展する。【ブース番号15】同展では、ハスクバーナのロボット芝刈機 「オートモア」や、… -
秋田県で第71回農業機械化ショー
第142回秋田県種苗交換会協賛第71回秋田県農業機械化ショーが10月30日から11月5日まで、協賛第1会場のニプロハチ公ドーム（大館市）で開催された。主催は、今年で設立70周年を迎えた秋田県農業機械化協会（白石光弘会長… -
大樹トレーディング、鳥獣害対策機器が話題に
（株）大樹トレーディングが販売する鳥獣害対策機器が話題を呼んでいる。「イノシシびっくりDG503N」は、低ヘルツ音でイノシシを身震い・追い払う製品。500～1000Hzの発声音で、アルカリ単1乾電池4個で約2カ月作動す… -
福島の農業復興へアイデアソン、アグベンチャーラボ
オープンイノベーションを実現する拠点としてJAグループが東京都千代田区大手町に開設した（一社）AgVenture Lab（アグベンチャーラボ）は10月28日、東日本大震災で大きな痛手を受けた福島県の農業復興を加速させ… -
カーツ、9月25日付役員選任
カーツ（株）は、9月25日に開催された定時株主総会後の取締役会において、役員の選任を行った。▽代表取締役社長＝勝矢雅一▽取締役、営業本部統括＝田尾博昭▽同、技術本部統括＝野中昌樹▽同、経理担当＝鳴坂好章▽同、購買担当＝…
