タグ:農機新聞 2021年(令和3年)8月31日付け

  • サンライズコーポレーション、害獣撃退機「NEWフロッグマン」

    (株)サンライズコーポレーションは、害獣撃退機「NEW!フロッグマン」を発売した。同製品は好評だった「フロッグマン」の次世代機で従来のものよりも最大音量が10%アップ、防塵防水規格IP66を取得し、密閉性が向上、雨風に…
  • 大興貿易、スキーポンアグリが好評

    大興貿易(株)のバイオスティミュラント資材「Skeepon Agri(スキーポン アグリ)」がまだまだ厳しい残暑の中で、農家からの注目を集めている。同製品は、昨今の地球温暖化による過酷な暑さなど環境ストレスからくる植物…
  • 農林省、秋の農作業安全確認運動推進会議

    農林水産省は9月から「令和3年秋の農作業安全確認運動」を実施するにあたり、8月20日、オンラインによる農作業安全確認運動推進会議を開いた。会議には農業関連団体、関係省庁、各都道府県の農作業安全担当者など約200人が参加…
  • 農林省、農作業安全ポスターコンテスト

    農林水産省は20日、令和3年秋の農作業安全確認運動推進会議に先立ち、11回目となる農作業安全ポスターデザインコンテストの受賞作品の発表を行った。選考の結果、農林水産大臣賞に東京都の田村貞夫さん、農産局長省に大阪府の宮土…
  • 日本農業機械化協会、農作業安全リスクカルテ第2版

    (一社)日本農業機械化協会は、農林水産省補助事業「農作業安全総合推進対策事業」により平成29年3月『農作業安全リスクカルテ』を作成したが、その後の新たな動きなどを組み入れ、改訂した「第2版」をこのほど発行した。農作業安…
  • 日本農業機械化協会、農作業安全ポスターを有料で配布

    (一社)日本農業機械化協会は「令和3年秋の農作業安全運動推進啓発ポスター」を作成し、配布を行っている。昨年度に続き、特に死亡事故の発生割合が高い乗用型の農業機械の作業におけるシートベルト・ヘルメットの着用徹底など、トラ…
  • JA全農、第45回総代会で2年度事業報告

    JA全農はこのほど、第45回総代会を開催し、令和2年度の事業報告を行った。最重点施策の1つとして位置づけられている「生産基盤の確立」の主な取り組み実績は①パートナー企業などとの連携や農福連携を通じた労働力支援が累計17…
  • 野菜流通カット協議会、かぼちゃ現地検討会

    野菜流通カット協議会は、10月7日、「加工・業務用かぼちゃ現地検討会(北海道下)」を道民活動センター(かでる2・7)「かでるホール」で開催する。かぼちゃは重量野菜のため、生産者の高齢化に伴い、畑からの収穫、搬出作業が大…
  • 農林省、令和2年度食料自給率は37%

    農林水産省は25日、令和2年度の食料自給率と食料自給力指標を公表した。カロリーベースの食料自給率は37%と前年度から1ポイント低下した。なお、少数点第2位でみると37・17%となっており、平成30年度の37・33%を下…
  • 日農工、令和3年7月日農工統計・農機生産出荷実績

    (一社)日本農業機械工業会は会員企業からの集計となる令和3年7月分の日農工統計・農機生産出荷実績を公表した。7月の生産は439億4400万円で前年比24・5%増、うち国内向けは232億7900万円で同7・3%増。7月の…
  • 斎藤農機製作所、「お別れの会」県外の部中止

    (株)斎藤農機製作所は、9月16日に予定する「齋藤成徳会長お別れの会」について、山形県外の参列者の部を中止すると発表した。全国的な新型コロナウィルス感染拡大により緊急事態宣言の期間延長・発出地域の追加が行われる中、さら…
  • 山形県特集

    〇…データでみる山形県の農業・農家のすがた 〇…日本の食糧基地を全力支援~南東北クボタ・矢部社長に聞く 〇…アクセス増加「いいもの山形」 〇…農業総合研究センターの取り組み 〇…園芸農業研究所・…

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