タグ:農機新聞 2021年(令和3年)6月22日付け
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バイエルクロップサイエンス(株)とXAG JAPAN(株)は、XAGが開発した世界初の量産型農業用無人車R150を発売した。RTK利用の制御で、簡単安全に正確な運行と散布を実現する。高性能モーターと四輪駆動で強力なオフ…
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9月13~15日に開催を予定している、第79回農業食料工学会年次大会のオーガナイズド・一般セッションの講演申し込み締め切りが6月30日まで延期された。参加・講演申し込み、参加費支払いは、https://jsam2021…
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岩手県農業機械協会は10日開催の総会で、8月26日から28日の3日間、令和3年度第75回岩手県全国農業機械実演展示会を滝沢市の岩手産業文化センターで開催する旨が承認された。事務局によると6月末時点での出展企業の応募状況…
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農林水産省が15日に公表した、令和元年の市町村別農業産出額の推計結果によると、1位=宮崎県都城市(前年2位)、2位=愛知県田原市(同1位)、3位=北海道別海町(同4位)、4位=茨城県鉾田市(同3位)、5位=新潟県新潟市…
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農林水産省は、国連のハイレベル会合「国連食料システムサミット」の9月開催に合わせ、サミットで話し合われる生産~消費に至る食料システムに関する5テーマについて、日本の目指す姿、提言など具体案を煮詰めている。これまでに50…
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第42回国連食料農業機関(FAO)総会が14~18日、オンラインで開かれた。テーマは「農業と食料システムの変革~戦略から実践へ」。15日には各国政府代表が演説し、日本からは葉梨康弘農林水産副大臣が登壇、5月に策定した「…
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(公社)日本農業法人協会は17日、第42回総会と第80回理事会を開催した。第11期役員の任期満了に伴う理事・監事の先任を行い、理事による互選会を経て、第12期の新会長に香山勇一氏が就任した。任期は、令和3年6月17日~…
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農研機構は16日、「スマート農業加速化実証プロジェクト(ローカル5G)」の公募を開始した。公募期間は7月15日17時まで。同実証は、総務省の「令和3年度課題解決型ローカル5G等の実現に向けた開発実証」(以下「総務省事業…
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(一社)日本農業機械工業会は令和3年4月分の農業機械生産出荷実績(経済産業省生産動態統計)をまとめ、公表した。4月の生産は462億5200万円で前年同月比36・9%増、生産の1~4月の累計は1603億3300万円で同1…
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(一社)日本陸用内燃機関協会の副会長に、(株)小松製作所の渕田誠一常務執行役員が就任した。5月28日の第18回総会(定時)で報告された、前副会長の宗藤謙治氏(ボッシュ(株))の辞任に伴うもの。
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井関農機(株)と有機米デザイン(株)は10日、稲作用「自動抑草ロボット」に関わる業務提携を締結したことを発表し、同日、茨城県坂東市の(有)アグリ山﨑のほ場で自動抑草ロボットのお披露目会を開催した。上部にソーラーパネルを…
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Japan Drone2021(第6回ジャパンドローン)が14~16日の3日間、幕張メッセで開催され、108社が出展、1万3千人弱が参集した。注目されたのは、ソニーが米国のデジタル技術の見本市「CES2021」で展示し…
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JA全農と東日本電信電話(株)(NTT東日本)は、東京都調布市のNTT中央研修センタ内において、今秋から、施設園芸生産者に対してリアルタイム遠隔栽培指導の実証を開始すると発表した。両者は、スマートフォンやタブレット端末…
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ヤマハ発動機(株)は、豪州のスタートアップ「ザ・イールドテクノロジー・ソリューション社(以下イールド社)」とスマート農業に関する共同開発契約を締結した。イールド社は、センサーとデータ分析を組み合わせることで薬剤散布や灌…
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(一財)日本GAP協会はこのほど、今年のASIAGAP・JGAPの認証農場数及び認証数を取りまとめ公表した。それによると、2021年3月末時点でのASIAGAPおよびJGAPの認証農場数は7447、認証数は両者合計で2…
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