タグ:農機新聞 2021年(令和3年)4月6日付け
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JA全農は3月30日、第53回臨時総代会を開催し、令和3年度事業計画などを採択。総代会後に経営管理委員会の山﨑周二代表理事理事長らが会見を行った。3年度事業計画は継続して取り組んでいる「生産基盤の確立」「食のトップブラ…
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農林水産省は3月25日、リモートによる「農作業安全検討会」第2回会合を開き、論点整理に向け討議した。同検討会は、農業機械の安全対策の強化、関係法令の徹底など幅広い観点での対策が必要との考えから、2月に農業者・農業者団体…
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JA全農は、ドイツの総合化学メーカーBASFの子会社「BASFデジタルファーミング社」が提供するAIベースの栽培管理支援システム『xarvio FIELD MANAGER(ザルビオフィールドマネジャー)』について、4月…
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ドイツ農業協会(DLG)は、11月14―20日に独ハノーバー市のハノーバー国際見本市会場で開催予定だった世界最大の農業機械見本市〝アグリテクニカ2021〟の開催日を、2022年2月27日―3月5日に延期すると発表した。…
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DLGととVNUアジアパシフィックは3月31日、5月末に開催を予定していたアグリテクニカアジアとHortiASIAについて、2022年5月25―27日に再延期する。また新たな屋外イベントとしてアグリテクニカアジアライブ…
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(一社)日本農業機械工業会は、令和3年2月の農業機械輸出入実績(財務省通関統計)をまとめ公表した。2月の輸出は213億8472万円で前年比4・6%減だった。2月の輸入は86億8964万円で同43・0%増だった。輸出の1…
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農林水産省はこのほど、令和3年2月の農業物価指数を発表した。農業生産資材価格指数総合(平成27年=100)は103・4で、前年同月比0・3%上昇した。農産物価格指数総合は106・7で、同1・9%低下。農機具総合は102…
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SIP「スマートバイオ産業・農業基盤技術」スマートフードチェンコンソーシアム、農研機構、慶應義塾大学SFC研究所は3月18日、スマートフードチェーンシンポジウム2021―スマートフードチェーンが切り拓く新たな生鮮流通―…
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神奈川県農業技術センターは24日、(株)XAG Japanと(株)アークジャパンの協力のもと、神奈川県海老名市杉久保と綾瀬市早川のほ場で、XAG社の農業用無人車「R150」の実機運用試験を行った。当日は風がやや強かった…
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農林水産省は3月31日、令和元年度から2年度まで全国148地区で展開されてきたスマート農業実証プロジェクトのうち、令和元年度実施の69地区から、畑作(小麦、大麦)、露地野菜(キャベツ、ほうれんそう、さといも、すいか)、…
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(株)シェアグリ(東京都渋谷区)は、損害保険ジャパン(株)(損保ジャパン・東京都新宿区)とSOMPOリスクマネジメント(株)(SOMPOリスク・東京都新宿区)の2社と連携し、農作業事故防止の推進に共同で取り組んでいくこ…
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2021年3月11日 午前11時―午後3時30分、Web会議システム(Webex)を利用した、国立台湾大学、農業食料工学会(生物資源部会)、筑波大学とのWebベース生物資源工学教育プログラムフォーラムが開催された。参加…
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農林水産省はこのほど、令和2年鶏卵流通統計調査結果を公表した。それによると、令和2年の鶏卵生産量は263万2882tで、前年に比べ0・3%減少した。鶏卵生産量の都道府県別割合をみると、茨城県が8・8%と最も高く、次いで…
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(一社)日本農業機械工業会は会員企業から集計している日農工統計・農業機械生産出荷実績の令和3年2月分を公表した。2月の生産は386億8800万円で前年比12・1%増。うち国内向けは207億5800万円で同0・8%増、輸…
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5月31日まで「令和3年春の農作業安全確認運動」が実施されている。農林水産省がこのほど公表した令和元年の農作業事故死亡者数は281人。ここ数年、減少傾向だったが前年に比べ7人増加した。就業人口10万人当たりの事故死亡者…
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