タグ:農機新聞 2021年(令和3年)3月23日付

  • 日本養豚協会、飼料用米ブランド日本一

    (一社)日本養豚協会(JPPA)はこのほど日、「第4回飼料用米活用畜産物ブランド日本一コンテスト」の受賞者を発表した。同コンテストは、飼料用米を活用した畜産物のブランド化を推進するため、飼料用米の生産農家と連携しながら…
  • 全国農業システム化研究会、IPM実証調査最終成績検討会

    (一社)全国農業改良普及支援協会(岩元明久会長)主催による「令和2年度全国農業システム化研究会 重要病害虫対策に係わる生物農薬等の利活用に関する実証調査(IPM実証調査)最終成績検討会」が3月12日、東京都千代田区のア…
  • 農研機構ら、AI病虫害画像診断システムをWAGRIで提供開始

    農研機構、法政大学、(株)ノーザンシステムサービスは、24都道府県公設試と協力してトマト・キュウリ・イチゴ・ナスの正解ラベル付画像を蓄積してAI診断技術を開発した(病害判別器の開発は法政大学、虫害判別器の開発は、 ノー…
  • アムニモ、簡易無線水位計測サービスがNNTD登録

    アムニモ(株)の月額課金で利用できる「簡易無線水位計測サービス」が、農業農村整備民間技術情報データベース(NNTD)に登録された。同社の簡易無線水位計測サービスは、無線水位計、通信、クラウドのオールインワンパッケージで…
  • 日農工、令和2年分作業機の生産・出荷実績、他

    (一社)日本農業機械工業会・作業機部会は令和2年1─12月分の作業機の生産・出荷・輸出入実績(日農工実績)と、野菜用機械の生産・出荷実績をまとめ公表した。【作業機の生産・出荷・輸出入実績(日農工実績)】総合計は、生産実…
  • 地域ルポ、再生に向けて動く地域農業~近畿

    「再生に向けて動く地域農業」をテーマに各地域の現在を特集している。今回は、近畿地域(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山)を紹介する。 〇スマート農業の研究開発(滋賀県・社会実装への取り組み、野菜収穫期の自動化、…
  • 令和元年農業総産出額及び生産農業所得(全国)

    農林水産省はこのほど、令和元年農業総産出額及び生産農業所得(全国)を取りまとめ、公表した。令和元年は、野菜、鶏卵等において生産量の増加から価格が低下したこと等により、前年に比べ1620億円減少し、8兆8938億円(対前…
  • 森林資源の循環利用に関する意識・意向調査②

    農林水産省はこのほど森林資源の循環利用に関する意識・意向調査の結果を公表した。今回は本紙3月16日号に引き続き、消費者1千人からの回答を紹介する。 ●今後、期待する森林の働き=「山崩れや洪水などの災害を防止する働き」と…

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