タグ:農機新聞 2021年(令和3年)3月2日付け
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農研機構東北農業研究センター(湯川智行所長)は2月15日、スマート農業技術の開発・実証プロジェクト成果発表会を秋田市のパーティーギャラリーイヤタカでオンライン配信と併せて開催した。テーマは「東北日本海側1年1作地帯の大…
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(株)Spectee(東京都千代田区)は、SOMPOホールディングス(株)、 損害保険ジャパン(株)、SOMPOリスクマネジメント(株)が開発を進めるSNSを活用した水災被害状況分析・被害推定システムに対して、スペクテ…
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住宅関連部材、設備機械、メカトロニクス製品、アシストスーツなどの製造販売を行っている(株)ダイドー(大阪府)は、同社のアシストスーツ「TASK AR02」について、農業者がアシストスーツをより利用しやすくするために、農…
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テラスマイル(株)(宮崎県児湯郡)は、農業経営におけるデータの活用を、DX化が推進される今の時代に普及し、時代を一歩前に進めるべく、自社内で活用されているツール・機能の一部を、農業データ連携基盤WAGRI上で公開した。…
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農林水産省はこのほど、令和2年産茶の摘採面積、生葉収穫量及び荒茶生産量をとりまとめ公表した。全国の茶の摘採実面積は3万4300ヘクタールであった。なお、摘採延べ面積は7万7800ヘクタールであった。全国の茶の生葉収穫量…
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(一社)日本農業機械工業会は会員企業から集計している日農工統計・農業機械生産出荷実績の令和3年1月分を公表した。1月の生産は315億4800万円で前年比1・4%増。うち国内向けは144億3800万円で同12・5%減、輸…
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(株)矢野経済研究所は、国内の種苗市場を調査し、各作物種類別の動向、参入企業の動向、将来展望を明らかにし、このほどサマリーとして公表した。【市場概況】2019年度の国内総種苗市場規模は生産者(メーカー)国内出荷金額ベー…
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(公財)日本財団は昨年10月、「新しい食」をテーマに31回目の18歳意識調査を実施。全国の17―19歳の男女(男女500人ずつ計1千人)を対象にインターネット調査を行った。【食事で重視するもの】食事で重視するものとして…
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農業機械の代表といえるトラクタ。日本農業を取り巻く環境が大きく変化してきている中、スマート農業の推進、大規模化への対応、中山間地・小規模営農の省力化・軽労化などトラクタに求められる要素も多様になっている。ロボットトラク…
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農林水産省はこのほど、令和2年産日本なし、ぶとうの結果樹面積、収穫量及び出荷量を公表した。【日本なし】全国の結果樹面積は1万700ヘクタールで、前年産に比べ400ヘクタール(4%)減少した。10アール当たり収量は159…
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総合マーケティングビジネスの(株)富士経済は、世界的オイルメジャーに加え、日本大手石油元売りや中国国営エネルギー企業などが、中長期的に成長が見込まれる製品として、販売網拡充や設備投資を積極的に進めている潤滑剤(潤滑油、…
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