タグ:農機新聞 2019年(令和元年)10月8日付け
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「ASIA AGRI―TECH EXPO&FORUM(台湾農業技術展)」が10月31~11月2日の3日間にわたり、台北の「Taipei Nangang Exhibition CENTER」で開催される。STAN…
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農林水産省は1日、食料・農業・農村政策審議会果樹・有機部会(第1回果樹関係)を開催し、果樹農業振興基本方針の策定について検討を行った。果樹の供給不足を踏まえた、従来の需給安定対策から生産力増強への政策転換と、労働生産性…
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(公財)日本デザイン振興会(川上元美会長)は2日、2019年度グッドデザイン賞の受賞結果を東京都港区の東京ミッドタウン・カンファレンスで発表した。業界関係では、(株)クボタ(大阪府)の田植機『ナビウェルNW85』がグッ…
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横浜市が招致活動を進めてきた2027年の国際園芸博覧会開催が、中国で開かれている北京国際園芸博覧会で9月9日に行われたAIPH(国際園芸家協会)第71回年次総会で承認された。横浜市は平成28年から市内の瀬谷区、旭区にま…
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日本政策金融公庫(日本公庫)はこのほど、農業景況調査(7月調査)の結果を公表した。令和元年上半期(1―6月)の農業景況DIはマイナス3.7で、前回調査(平成30年実績)から7.4㌽改善したものの、プラス値転換には至らな…
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(一社)日本農業機械工業会は、令和元年8月の農業機械輸出入実績(財務省通関統計)をまとめ公表した。8月の輸出は191億1022万円で前年比16.5%増だった。8月の輸入は45億3887万円で同2.2%増だった。輸出の1…
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小橋工業(株)は1日、独自技術で耕うん爪の両面に硬質合金加工を施した超高耐久爪『極(KIWAMI)』と『匠(TAKUMI)』を発表した。「極」は畑作用、「匠」が水田用で、同社史上最高の耐摩耗性を実現している。10月下旬…
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農林水産省はこのほど、令和元年8月の農業物価指数を発表した。農業生産資材価格指数総合(平成27年=100)は101.4で、前年同月比0.2%上昇した。農産物価格指数総合は104.7で、同4.9%低下。農機具総合は100…
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フジイコーポレーション(株)は、10月9~11日、幕張メッセで開催する「第9回国際農業資材EXPO」で、自走刈払機「Corta(コルタ)・アリス MH502M1」を展示・紹介する。【小間番号・15―2】同製品は、同社独…
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農林水産省は1日、作業機付きトラクタが一定の条件下で公道走行可能になったことについてホームページに掲載した。灯火器類や車両幅、安定性など、公道走行が可能になる場合のチェックポイントについて解説している。また、(一社)日…
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日本農学アカデミーと(公財)農学会は11月3日、公開シンポジウム「ICTが変える食料・農業・農村」を東京大学弥生講堂で開催する。時間は午後1時から5時まで。入場無料。参加希望者は事前登録が必要。参加申込・問い合わせは、…
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(株)サンダイヤは穀物乾燥機用集じん器「ダストル」の新ラインアップとして、排出口を丸くし集じん袋の取り外しを簡単にした「DA型」を発売した。「ダストル」は、米や麦などの穀物乾燥機の排気ダクトからまき散らされるゴミやホコ…
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農林水産省は9月30日、令和元年産水稲の主食用作付見込み面積は137万9000ha(前年産比7000ha減)、9月15日現在における全国の水稲の10a当たり予想収量は536kg(同7kg増)、予想収穫量(主食用)は73…
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農林水産省は9月30日、令和元年産の水田における作付状況(9月15日現在)を発表した。戦略作物等では、需給安定に向けた取り組みにより各地域で推進された備蓄米は3.3万ha前年産比1.1万ha増。その一方で、加工用米は4…
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小橋工業(株)は、超高耐久爪「極」と「匠」を10月下旬から公式WEBストア「KOBASHI OFFICIAL WEB STORE」で限定販売し、20%オフ(配送料無料)で体感できる〝Save the Earthキャンペ…
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