タグ:農機新聞 2018年(平成30年)6月5日付け
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みずほ情報総研(株)はこのほど、東アフリカ・ルワンダ共和国のルワンダ開発庁と、日本企業のルワンダにおける市場開拓活動への支援に向けた業務協力覚書を締結した。協力の内容は、農林水産業、、環境、エネルギー、科学技術、ものづく…
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XAIRCRAFT(中国広州・以下XAG)は、農薬散布型ドローンや航空管制などの関連技術をはじめ農業とICT技術やAI技術を活用した農業ロボットを開発する企業である。先般開催の関西農業ワールドでは日本法人であるXAIRC…
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農機メーカーとのコラボ企画として特別授業を実施している長野県農業大学校は5月23日、30年度第1弾として(株)ヰセキ信越から長野支社長野販促課の近藤和也課長と三石武宜係長を招き密播疎植田植機の実習を行った。
開会のあい…
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千葉県農業機械商業協同組合(千葉商組)が5月28日、千葉市のオークラ千葉ホテルにおいて第60回通常総会を開催した。総会では平成29年度事業報告および決算、平成30年度事業計画・予算案など7議案が上程され、それぞれ承認され…
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7月12~16日に開催される第34回国際農機展in帯広の開催委員会最終会合が24日、十勝くみあい農機事業センターにて開催された。出展社数が前回より16社増えた135社で確定し過去最多となった今回、新規申込企業は40社とな…
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(一社)日本陸用内燃機関協会は5月25日、第13回定時総会を明治記念館(東京都港区)で開催した。平成30年度も引き続き「環境保全への対応」「技術情報の発信」「統計資料の公表」とその結果としての「会員サービスの向上」の4本…
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(一社)北海道農業機械工業会は5月25日、第66回通常総会並びに各種表彰式を行った。平成29年実績では減少傾向が止まり、農業者の競争力強化に向けたさらなる貢献を誓った。
総会では、会員企業の平成29年実績は、自社生…
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農林水産省は、平成30年4月の農業物価指数(平成27年=100)を公表した。農業物価指数の総合は104.6で、前年同月に比べて1.7%低下した。農業生産資材価格指数の総合は100.1で同1.0%上昇した。農機具総合は10…
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経済産業省は、平成30年4月分の生産動態統計を公表した。装輪式トラクタ、田植機、コンバインの生産・出荷・在庫実績は次の通り(カッコ内は対前年同月比)。
【装輪式トラクタ】▽生産=1万2121台(6.4%増)▽出荷=1万…
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(一社)日本農業機械工業会は、平成30年4月の農業機械輸出入実績(財務省通関統計)をまとめ公表した。4月の輸出は203億4093万円で前年比5.8%増だった。4月の輸入は73億4921万円で同3.3%減だった。輸出の1-…
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革新工学センターは5月29日、平成29年度分で旧安全鑑定(30年5月分)に適合した1機種2型式を公表した。…
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平成29年度食育白書が5月29日、閣議決定された。多様な暮らしに対応した食育を特集している。第1部では、家族と食卓を囲む「共食」について。1日の食事を1人で食べる「孤食」が週の半分以上の人が15%にのぼるとし、これに対し…
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政府は1日、平成29度森林・林業白書を閣議決定した。森林経営登録法や森林環境税を意識した内容となった。
第1章では「新たな森林管理システムの構築」として、面積の小さい森林所有者が多く集約化の参考になるオーストリアの実情…
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農業機械公正取引協議会は5月29日、第39回通常総会を都内の八芳園で開催した。あいさつをした鈴木岳人会長は「農機では規約上大きな問題は生じていないが、これまで以上に会員の認識・理解を深め、遵守の必要性や体制の整備に努める…
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農地で営農を続けながらその上に設置された太陽光発電によって電気を作ることで食料とエネルギーを得るソーラーシェアリングが各地で確実に広がっている。この動きをさらに加速させようと関係者によって(一社)ソーラーシェアリング推進…
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