タグ:農機新聞 2018年(平成30年)10月2日付け
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(株)新宮商行・機械部は、BLOUNT社で開発した新型バッテリーツールOREGON40ボルトMAXコードレスツールシステム(CTS)の芝刈機「LM300」、「同400」、ヘッジトリマー「HT250」と、ポールソー「PS6…
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ヤンマー(株)は9月26日、グループ会社であるヤンマーアグリイノベーション(株)が10月21~25日に仏国パリ・ノール見本市会場で開催される世界最大級の食品見本市「SIAL Paris 2018」に米由来の新食品素材「ラ…
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(株)日本政策金融公庫(略称:日本公庫)農林水産事業は、平成30年7月に実施した「平成30 年度上半期消費者動向調査」において、中食と外食の利用動向を調査した。
その結果、平成15年7月の調査と比べ、男女ともに中食の利…
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農林水産省が公表した平成29年木材統計によると、平成29年の素材需要量は2633万7千立方メートルとなった。このうち、素材需要量の約6割を占める製材用は1680万2千立方メートルで、前年に比べ21万2千立方メートル(1.…
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『第40回芝地用管理機械・資材総合展示会』が10月3~4日、大阪府吹田市の万博記念公園お祭り広場で開催される。主催は(一財)関西グリーン研究所で、(一社)関西ゴルフ連盟との共催。関西の芝地管理関係業者が最新機械などを確認…
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城山ゴルフ倶楽部(兵庫県加古川市)は、コースコンディションのクオリティを追求し、戦略性に富んだ絶妙のコースレイアウトでゴルファーのこだわりに応えている。ここでは(株)共栄社が製造販売している「バロネス」ブランドの芝管理機…
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ゴルフ場や緑地で使用される芝はもともと農地で生産されている。それを一定の大きさに切り取り出荷している。ここで問題になるのが、芝を切り剥がし、まとめて運搬するのが重労働であることだ。これに対応しようと、芝生産の盛んな鳥取県…
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農林水産省が公表した、平成29年産なたね生産費によると、10アール当たり全算入生産費(資本利子・地代全額算入生産費)は5万463円で、前年産に比べ0.1%減少した。60キログラム当たり全算入生産費は1万1840円で、前年…
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(一社)日本農業機械工業会は会員企業から集計している日農工統計・農業機械生産出荷実績の平成30年8月分を公表した。
8月の生産は364億2400万円で前年比3.4%減。うち国内向けは222億100万円で、同8.0%…
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内閣府と準天頂衛星システムサービス(株)は、準天頂衛星「みちびき」を利用した実証実験の公募を行っている。11月から4機体制による本格運用を開始するみちびきに関し、利用が期待される新たなサービスや技術の実用化に向けた実証実…
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(一社)日本施設園芸協会は10月23日と24日、「次世代施設園芸フォーラムin大分」を大分県内で開催する。
テーマは「地域エネルギーの最大活用と労働性向上による発展―稼げる施設園芸とするには」。初日は、次世代施設園芸大…
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農研機構は11月5日、農村基盤整備に関する新技術を紹介する、「実用新技術講習会・技術相談会」を、東京大学弥生講堂で開催する。戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「次世代農林水産業創造技術」における研究開発成果を報…
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ISOBUS普及推進会は9月27日、キックオフミナーを(公財)とかち財団十勝産業振興センターで開催した。当日は会員企業から70人が出席した。
アドバイザーである革新工学センターの元林浩太氏がISOBUSの基礎知識につい…
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農林水産省は9月21日、農業者のニーズと企業・研究機関の技術を直接対話で結びつける「マッチングミーティング」を同省7階で開催した。第2回となる今回の対象品目は「野菜」。技術テーマを大きく4つに分け、施設環境計測・制御から…
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農業分野におけるデータ契約ガイドライン検討会の第3回が20日、東京都千代田区の農林水産省三番町共用会議所で開催された。前回までで現状を把握したのを受けて、提供型・創出型のデータのガイドライン案の議論が行われた。
同…
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