タグ:農機新聞 2016年(平成28年)4月19日付け
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(株)イシカリのけん引式レーザーレベラーは、作業幅2・2mの小型から2・5m、3m、3・5m、4mの大型まで5型式をラインナップ。排土板の高さが70cmと高く運土量が多く、一片に量を運べて圃場を回る回数が減らせることや、…
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(株)サタケは、バラスト水中の生物個体数を簡単・迅速・高精度に推定する「バラスト水生物検査装置」を4月13日より発売した。また、同検査装置を試験使用できる「無料モニターキャンペーン」を、4月20日より実施する。同検査装置…
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(一社)日本農業機械工業会は5月30日、都内の八芳園1階「アルブル」で第53回定時総会と第139回理事会を開催する。その後第55回従業員功労表彰式、懇親会を開催する。総会は15時開始。従業員功労表彰式は16時~。…
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耕作放棄地の解消に向け、各地で様々な努力が続けられている。昨年決定された新たな食料・農業・農村基本計画では、担い手への農地集積と共に、荒廃農地の発生防止、解消等について「荒廃農地を再生利用する取り組みを推進する」旨が示さ…
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農林水産省は15日、平成28年度からの「知」の集積と活用の場の構築に向けた展開方向を公表した。今年度からの本格実施では、産学官連携協議会で、農林水産・食品分野と多分野の幅広い組織・人材を会員として、会員の相互交流や生産現…
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(地独)北海道道立総合研究機構産業技術研究本部工業試験場・ものづくり支援センターは6月1日、札幌市内のホテル札幌ガーデンパレス2階で技術移転フォーラム2016工場試験場成果発表会を開催する。道総研工業試験場が取り組んでい…
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桜前線が日本列島を北上し、本格的な農作業の時期が到来した。雑草との戦いも始まる。高温多湿の日本の宿命だろう。しかし、現在では刈払機、畦草刈機、乗用モア、歩行モア、ハンマーナイフモア、芝刈機などの各種草刈機が登場して雑草と…
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(一社)日本陸用内燃機関協会は5月25日に都内の明治記念館東館1階末広の間で第9回定時総会を開催する。総会後には第37回従業員表彰式、続いて合同懇親会が行なわれる。総会開始は13時30分~、従業員功労表彰式は15時~、懇…
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(公社)日本農業法人協会は、平成28年度農業法人新任者基礎研修会を6~8日の3日間、農林省農林水産研修所つくば館と水戸圃場で行った。今年4年目を迎えた研修には全国から12人が参集。刈払機やトラクタのトラブルシューティング…
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(一社)日本陸用内燃機関協会はこのほど、平成28年度の陸用内燃機関生産(国内、海外)・輸出当初見通しを発表した。27年度は、国内生産台数が5年連続で対前年割れ、海外生産台数も6年ぶりに対前年割れとなる見込み。28年度の生…
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NPO法人植物工場研究会は、植物工場の一大実験拠点である千葉大学環境健康フィールド科学センターを中心に、勉強会や研修会を通じて植物工場の可能性や現状を発信している。13日には第97回勉強会が「全国10カ所の次世代施設園芸…
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農家・農業法人における労働力(担い手)の安定確保及び確実な定着を促進し、多様な農業人材・労働力の活用により、持続的に農業経営が展開できるよう農業団体等が連携の強化を図り、一体となった取組を推進することを目的として「農業労…
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「農業田園の力をフル活用する」と新潟市では国家戦略特区指定を契機に農業施策に力が入る。13日には同市の篠田昭市長が都内の東京ビッグサイトで(株)新潟クボタの取組を紹介しながら、新潟市が次々と打ち出す新しい農業施策について…
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全国農業協同組合連合会は3月29日に第48回臨時総代会を開催し、平成28~30年度の3カ年事業計画等を報告した。紙面で今後の農業を見据え取りまとめられた3カ年事業計画から、その内容を一部紹介。…
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農林水産省は4月5日、平成27年産西洋なし、かき、くりの結果樹面積、収穫量及び出荷量を公表した。紙面で概要を紹介。…
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