タグ:農機新聞 2016年(平成28年)3月15日付け
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(株)サタケは、稲作農家・農業生産法人向けとして、穀物乾燥機遠隔監視サービスを6月1日より開始する。また、同サービスを利用するための「サタケフレンドリークラブ」会員登録受付を、3月1日より開始した。同サービスは、穀物乾燥…
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(一社)日本農業機械工業会は会員企業から集計している日農工統計・農業機械生産出荷実績の平成28年1月分を公表した。紙面ではその概要を紹介。…
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近畿地域を拠点に全国の農業者を支える農業機械メーカーを3ページに渡り紹介。…
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近畿農政局と近畿地域環境保全型農業推進連絡会議は10日、「平成27年度近畿地域環境保全型農業推進シンポジウム」を京都市上京区の近畿農政局第1会議室で開催し、農業者・団体、消費者、流通業者、研究者、近畿地域各府県や市町村の…
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近畿経済産業局と近畿農政局は4日、「バイオマスエネルギーを活用した地域活性化セミナー」を大阪合同庁舎1号館第1別館会議室で開催し、バイオマス利活用に取り組む企業、団体や自治体など90名が参加した。同セミナーは地域資源であ…
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滋賀県農業技術振興センターは2月29日、近江八幡市のホテルニューオウミで「平成27年度滋賀県園芸振興大会」を開催し、県内農業者ら450名が参加した。第1部と第2部に分けて同県の今後の農業、園芸振興をはじめ野菜・花き・果樹…
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近畿農政局は、昨年12月に管内の平成26年農業産出額及び生産農業所得を公表している。近畿の農業産出額は4381億円で、前年に比べ3.6%減少した。これは、畜産部門が肉用牛、鶏卵等の価格の上昇により924億円と前年に比べ5…
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農研機構・生研センターは8日、平成27年度農業機械安全鑑定(28年2月分)に適合した4機種11型式を公表した。…
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(一社)日本蕎麦協会は8日、平成27年度全国そば優良生産表彰の受賞者を発表した。同表彰は、国産そばの生産を奨励するため、低コスト・品質向上などの面で模範となる生産農家・集団を表彰するもので、今回が27回目。農林水産大臣賞…
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(公財)かずさDNA研究所は、ゲノム情報を活用した品種改良を効率的に行う方法を開発した。ICTを活用した農業が普及すると、地域条件や気象条件などの様々な変数も数値化できるようになり、ゲノム育種を用いた地域に合う品種の育成…
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農研機構・生研センターは8日、「特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律」(オフロード法)に基づく排出ガス検査を1月より開始したと発表した。検査対象は、軽油を燃料とする農業機械とその搭載エンジンに限定。安全鑑定と一緒に…
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農研機構・生研センターは8日、エンジンやトラクターの性能をより高精度に評価できる試験手法の提案について発表した。エンジンを試験する際、大気圧やエンジン入口の空気温度(吸気温度)などの試験環境条件の違いが影響を及ぼす。台風…
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農研機構・生研センターとヤンマー(株)はこのほど、高能率キャベツ収穫機に装着することで加工・業務用ハクサイの収穫を可能とする「ハクサイ刈取アタッチメント」を共同開発した。来年度以降の市販化を予定しているが、重いハクサイの…
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JA全農いばらきは3月5、6日の2日間、春作業前の恒例行事となっている春期農機・生産資材展示会「スプリングフェア2016」を、JA全農いばらき農機総合センター特設会場で開催した。会場には管内農家を中心に4千人を超える来場…
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農業機械の開発研究をリードする農研機構・生研センターの「平成27年度生研センター研究報告会」が10日、さいたま市内の大宮ソニックシティで開催され、行政担当者、研究者、農機メーカー担当者などが参加し、同センターが進めている…
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