新稲作研、長野県で現地中間検討会~ザルビオ活用とオートコンバイン実演など

新稲作研究会(丸山清明会長)は9月29日、令和5年度の現地中間検討会を長野県下で開催した。今回の検討テーマは「ICT農機を活用した低コスト・多収・高品質生産システム」。長野市のホクト文化ホール(長野県県民文化会館)小ホールでの室内検討会の後、大町市の(株)ヴァンベール平出のほ場に移動し、ヤンマーアグリ(株)のオートコンバイン「YH6115,A」での稲刈り実演が行われた。室内検討会には約140人(うちオンライン80人ほど)、現地検討会には約80人が参加した。

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