令和4年産茶の摘採面積、生葉収穫量及び荒茶生産量(主産県)
- 2023/6/12
- 資料
- 農機新聞 2023年(令和5年)6月13日付け
農林水産省はこのほど、令和4年産茶の摘採面積、生葉収穫量及び荒茶生産量(主産県)をとりまとめ公表した。それによると、主産県の茶の摘採実面積は2万7800ヘクタールで、前年産に比べ1千ヘクタール(3%)減少した。主産県の茶の生葉収穫量は33万1100tで、前年産並みとなった。主産県の荒茶生産量は6万9900tで、前年産に比べ800t(1%)減少した。
農林水産省はこのほど、令和4年産茶の摘採面積、生葉収穫量及び荒茶生産量(主産県)をとりまとめ公表した。それによると、主産県の茶の摘採実面積は2万7800ヘクタールで、前年産に比べ1千ヘクタール(3%)減少した。主産県の茶の生葉収穫量は33万1100tで、前年産並みとなった。主産県の荒茶生産量は6万9900tで、前年産に比べ800t(1%)減少した。
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