日農機協、機械化フォーラムでみどり投資促進税制対象機種など展示

(一社)日本農業機械化協会主催の2022農業機械化フォーラムでは、講演に先駆け、会場となる農研機構農機研内のテストコースで協力メーカー各社の実機展示が行われた。「みどりの食料システム法に基づく基盤確立実施計画」におけるみどり投資促進税制対象機種をはじめ、今後の農業機械の方向性を示す象徴となりそうな電動トラクタも国内一般向けに初披露された。【クボタ】=電動トラクタLXe―261、【ヤンマーアグリ】=スマート施肥田植機YR8DA、【井関農機】=アイガモロボ、【三菱マヒンドラ農機】=紙マルチ田植機LKE60AD/ペースト田植機LE80AD、【オーレック】=水田除草機WEED MAN、【ササキコーポレーション】=電動リモコン作業機smamo(スマモ)/マルチインプルメント・ブームマスターZ/ブロードキャスターCMシリーズ。そのほかパンフレット展示も。

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