野菜流通カット協、石川県でブロッコリーの「圃場視察&セミナー」

野菜流通カット協議会(木村幸雄会長)は11月7日、石川県白山市において「スマート農業実践圃場視察&セミナー」を実施した。これは「令和4年度水田農業高収益作物導入推進事業(全国推進)」の一環として行われたもので、全国から生産者・関係者など180人が参加した。同協議会では、ブロッコリー機械化一貫体系の取り組みとして一昨年より東海地区・九州地区などで機械化収穫現場視察を実施してきた。今回は北陸地区で最大級の複合経営を行っている生産法人㈲安井ファーム(安井善成社長)での、機械実演視察を含む現地セミナーとして開催された。

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