アグリサポート研究会、AIで病害虫判定の講演会

アグリサポート研究会(主催=(株)タナベ経営)は5月26、27日の両日、講演会を開催した。1日目の26日には東京・秋葉原で農林水産省輸出・国際局の輸出企画課の担当官が2030年輸出目標額5兆円に向けた政府の輸出戦略を講演。2日目となる27日には茨城・つくば市の農研機構「食と農の科学館」で、農業情報研究センターの研究者3人が取り組む研究開発について講演した。講演テーマは①農作物の病害の判別を行うAI開発②AI病虫害画像診断WAGRI―API―の2つ。

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