農研機構は、スマート農業実証プロジェクト「施設園芸コンテンツ連携によるトマトのスマート一貫体系の実証」令和2年度成果報告会をオンラインで開催し、約500人が聴講した。今回の報告会は、これまでの取り組みやコンテンツの紹介を行い、プロジェクトの成果を周知させ、参加者を交えた意見交換を行うことで、スマート農業技術体系の社会実装の推進を図ることを目的として開催された。報告会は(株)誠和の大出浩睦取締役を進行管理役にスタート。
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