令和２年産大豆、小豆等の作付面積
- 2021/2/8
- 資料
- 農機新聞 2021年（令和3年）2月9日付け
農林水産省はこのほど、令和2年産大豆、小豆、いんげん及びらっかせい（乾燥子実）の作付面積を取りまとめ公表した。●大豆＝作付面積は14万1700ヘクタールで、前年産に比べ1800ヘクタール（1％）減少した。●小豆＝作付面積は2万6600ヘクタールで、前年産に比べ1100ヘクタール（4％）増加した。●いんげん＝作付面積は7370ヘクタールで、前年産に比べ510ヘクタール（7％）増加した。●らっかせい＝作付面積は6220ヘクタールで、前年産に比べ110ヘクタール（2％）減少した。
