空調服、猛暑に備え快適アイテム続々
- 2020/7/6
- 業界
- 農機新聞 2020年(令和2年)7月7日付け
(株)空調服は本格的な猛暑到来を前に、今年も様々なアイテムを投入し話題となっている。冷感インナーウェア「FREEZE TECH」は冷感プリントと水分による接触冷感の持続と、風による気化熱冷却を有効活用し驚異の冷感が持続する高機能ウェアで、空調服と合わせて着用すれば農作業も楽々快適。農作業現場だけでなく子育て世代向けに、電動ファン付き「空調ベビーカーシート」も用意している。育児用品の大手(株)ダッドウェイとの共同開発による「空調抱っこひもカバー」に続く第2弾で、ダッドウェイオリジナルブランド「BabyHopper(ベビーホッパー)」より発売されている。