カテゴリー:技術
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平成27年度全国麦作共励会中央表彰式(全国農業協同組合中央会(一社)全国米麦改良協会主催)が2月25日、都内のホテルルポール麹町で開かれ、農林水産大臣賞の(有)新和牧場・新村正敏氏(農家の部・北海道小清水町)と平沢北生産…
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2月23日、タジキスタン国別研修「農業機械化に関する能力開発」コースが開催され、JICA筑波国際センター農業機械棟研修室でタジキスタン側Nusratulo MUSOEV(ヌスラトゥロ ムソエフ)農業副大臣をはじめとする1…
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「GPEC2016(施設園芸・植物工場展)」の開幕を7月に控えた(一社)日本施設園芸協会は2月18・19日の両日、東京都中央区の晴海客船ターミナルホールにおいて「第37回施設園芸総合セミナー・機器資材展」を開催した。
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農研機構・中央農業総合研究センターは2月24日、「攻めの農林水産業の実現に向けた革新的技術緊急展開事業」の温暖地輪作体系コンソーシアム成果発表会を都内の滝野川会館で開き、現地での実証試験の成果などを紹介した。…
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農業食料工学会・農業機械部会は3月18日にセミナー「水稲栽培技術を展望する『移植と直播』(Ⅰ)」をさいたま市の生研センター花の木ホールで開催する。…
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国は有機農業を推進することにしているが、有機JAS米の生産量は年間1万㌶程度で、米生産量のわずか0・12%にしか過ぎない。高温多湿の日本においては除草が大きな障害となっているが近年では各種の除草機や除草方法への取組みが進…
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農研機構は1日、飼料二毛作体系における飼料用トウモロコシの播種作業時間を半減する「耕うん同時播種法」を開発したと発表した。同法では、簡易耕のための縦軸型ハロー、整地のためのパッカーローラ、播種精度の高い真空播種機をPTO…
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(一社)日本農業機械工業会(山岡靖幸会長)は昨今の農業機械情勢を鑑みた勉強会を2月12日に「農業機械の安全設計に関する勉強会―機械安全及びロボットを含むコントローラーを搭載した機械の機能安全―」として開催する。日農工では…
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平成27年度第2回全国畜産課長会議が1月15日、都内の農林水産省講堂で開催された。会議では農林水産省の畜産・酪農関係の部署から、27年度補正予算事業と28年度当初予算事業について説明が行われ、参加した各都道府県の担当者か…
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農研機構近畿中国四国農業研究センターは汎用型微細断飼料収穫機の実証試験を続けているが、山間地に対応した飼料作物の収穫・調製体系が可能になると自信を深めている。この体系は(株)タカキタが今年度中に発売すると公表した汎用型微…
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全国農業協同組合中央会、(一社)全国米麦改良協会が主催する平成27年度全国麦作共励会の受賞者がこのほど決定した。農家の部の農林水産大臣賞は(有)新和農場・新村正敏氏(北海道)、集団の部の農林水産大臣賞は平沢北生産組合(岩…
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農業食料工学会IT・メカトロニクス部会(飯田訓久部会長)は3月18日に「UAV(Unmanned aerial vehicle、無人航空機)やドローンを活用した次世代農業技術」をテーマにセミナーを開催する。場所はさいたま…
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農研機構・北海道農業研究センターは2月23日に帯広市内のとかちプラザで光と色を活用した病害虫防除研究ワークショップ「光環境制御による自然共生型農業への挑戦」を開催する。…
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農業食料工学会は第75回年次大会を5月27日~30日、京都市左京区の京都大学大学院農学研究科 農学部総合館で開催する。1月8日には参加申込、講演申込の受付けを開始している。詳細は同大会特設WEBサイト(http://am…
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農林水産省は平成27年度補正予算における「 『革新的技術開発・緊急展開事業』に係る全国説明会」を昨年12月24日に都内の農林水産省7階講堂で開催した。革新的技術開発・緊急展開事業は平成27年度補正予算で100億円が措置さ…
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