カテゴリー:技術
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野菜流通カット協議会(木村幸雄会長)は、加工・業務用野菜の主要品目が生産拡大を図るため機械化一貫体系の導入が進められる中、需要が高まってきているブロッコリーについて、加工・業務用ブロッコリー生産圃場における機械収穫作業…
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ながさきアグリイノベーション研究開発プラットフォーム(運営:長崎県農林技術開発センター)は11月19日、令和2年度のスマート農業実証プロジェクトに採択された「島原雲仙ブロッコリー生産スマート農業実証コンソーシアム(代表…
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(一社)日本農業機械化協会は、各種農業機械・施設等の主な仕様や価格をまとめた、「2020/2021農業機械・施設便覧」および「平成30年中古農業機械価格ガイドブック」を刊行した。「農業機械・施設便覧」は、国内唯一の全型…
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モンドワークス(株)は、農業資材に特化した質問・口コミのウェブサービス「アグリパッド」のベータ版を開始した。「アグリパッド」は、農業者が日々現場で使う農業資材(肥料・農薬やその他園芸資材)に関する使い方や購入を検討して…
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EIMAインターナショナル農機展示会(主催・フェーダーウナコマ)が、来年2月に開催延期されていた第44回目となるリアル展示会を、10月19―23日に再延期することを決定した。この措置は、イタリア政府によって実施される「…
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(一社)日本施設園芸協会(鈴木秀典会長)は、各種データ(需要、環境、植物生育、作業、収量、販売等)を活用した生産性や収益性の向上を目指す施設園芸(スマートグリーンハウス)の展開推進のため、11月18―24日、事例紹介と…
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茨城大学(水戸市・太田寛行学長)では、国内有数の規模を誇る大学隣接圃場において、毎年2年生180人に対して農学実習を開講している。そうした中で機械実習として毎年トラクタ実習を行っているが、今年は(株)諸岡の協力でドロー…
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JAグループがオープンイノベーションを実現する拠点として開設している(一社)AgVenture Lab(アグベンチャーラボ)は、第1次産業を対象とするコーポレートアクセラレーターの取り組み「JAアクセラレータープログラ…
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農業支援事業を行う YUIME(株)は、日本初となる農業を中心とした第一次産業に特化した人材支援アプリ「YUIME(ゆいめ)」を発表した。同アプリは年内公開予定で、特設サイト(https://yuime.jp/appl…
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内閣府は17日、SIPシンポジウム2020を東京都渋谷区のベルサール渋谷ファーストで開催、オンラインと併催した。平成30年から開始したSIP第2期では、農業や物流などを含む、生産性の抜本的な向上が必要な分野の12課題に…
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バイオマスエキスポフォーラム2020が12日、東京ビッグサイトで開催のアグロイノベーション2020内で行われた。農林水産省顧問で前農林水産大臣事務次官の末松広行氏が「SDGs時代の農業戦略」と題して基調講演を行った。
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東京ビッグサイト(青海展示棟)において11月11―13日の3日間「アグロ・イノベーション2020」が開催され、13日に(株)ヰセキ北陸営業推進室参事の池田昌秀氏による「球根類ネット栽培機械の開発」と題する講演が行われた…
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農研機構革新工学センターは11月17日、令和22年度農業機械安全性検査(第5次分)に適合した3機種15型式を公表した。
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(株)農業情報設計社が開発運営しているトラクター用ガイダンスナビアプリ「AgriBus―NAVI」が、Google Playにて100万ダウンロードを達成した。同アプリは2015年2月にリリースされたもので、Andor…
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(一社)日本農業機械工業会は令和2年9月分の農業機械生産出荷実績(経済産業省生産動態統計)をまとめ、公表した。9月の生産は337億4400万円で前年同月比12・4%減、生産の1―9月の累計は3017億1600万円で同1…
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