カテゴリー:技術
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第5回ロボデックス(ロボット開発・活用展)が1月20―22日、東京ビッグサイト青海棟で開催された。産業用ロボットや工場内を走行する自動運搬車両、変わったところでは4足歩行ロボットなどが展示される中で、農業関連ではアシス…
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(株)プランテックス(千葉県柏市)とユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(株)(東京都千代田区・以下U.S.M.H)は、完全閉鎖環境下で生育を科学的にコントロールしながら野菜の栽培を行い、製造から販売まで…
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YUIME(株)(東京都港区)は、日本初となる農業を中心とした第一次産業に特化した人材支援アプリ「YUIME(ゆいめ)」のAndroid版を公開した。PCやiOSについては同様の機能を持つWeb版(https://yu…
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(株)DMM Agri Innovation(東京都港区・以下DMMアグリ)と総合化学メーカーであるBASFジャパン(株)(東京都中央区・以下BASF)は、農作物を鳥や動物の被害から守るため、DMMアグリが提供する「電…
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東日本電信電話(株)(NTT東日本)は1月18日、リモート会見を行い、(株)オプティム、(株)WorldLink&Company(以下ワールドリンク)の3社合弁で、ドローン分野における新会社「(株)NTT e―…
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農研機構革新工学センターは1月19日、令和2年度農業機械安全性検査(第7次分)に適合した4機種13型式を公表した。
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農研機構は「Society5・0 農業・食品版」の実現のため、スマート育種システムの開発と、それを活用した品種育成を目指して研究を進めている。その一環として、今回、保有するイネの膨大な形質データや、多数の品種・系統のゲ…
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JA全農はJAさが、佐賀市と連携し、全農が運営するキュウリの大規模多収実証施設「ゆめファーム全農SAGA」において、10アール当たり収量が土耕区で54・7、養液区で同56・2tと、全国平均と比較して約4倍の収量を達成し…
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農林水産省は15日、(国研)宇宙航空研究開発機構(JAXA)との間で締結した「農林水産分野における地球観測衛星データ等の利用の推進に関する協定」に基づき、JAXAの研究開発成果を利活用し、農業気象情報衛星モニタリングシ…
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農研機構、立命館大学、(株)デンソーの3者は共同で果樹生産の省力化を目指し、V字樹形のリンゴ、ナシ、セイヨウナシを対象に果実収穫ロボットのプロトタイプを開発。12月22日に報道向け説明会、同23日にデンソー東京支社で実…
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農林水産省農林水産技術会議は昨年末、2020年の1年間に新聞記事となった民間企業、大学、公立試験研究機関及び国立研究開発法人の農林水産研究成果のうち、内容に優れ、社会的関心が高いと考えられる成果10課題を「農業技術10…
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鳥獣被害対策事業を展開する、(株)DMM Agri Innovation(東京都・以下DMMアグリ)は、町工場の技術と想いをECにのせて届ける、(株)refactory(宮崎県・以下リファクトリー)と、イノホイドットコ…
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農研機構は(株)北海コーキと共同開発し、今春から同社が発売を始めている全層心土破砕機「カットブレーカー」をはじめ、既存製品としてほ場の土壌物理性や排水性を改善できる排水改良機「カットドレーン」「カットソイラー」など「カ…
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春先から世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。日本の農業分野に多大な影響を与えている。そうした中、「市場が元気のない今こそ、オーナー企業の出番だ」と話すのは、福岡県うきは市に本社を置くキャニコムの包行均会長。コロナ禍…
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琉球大学農学部・博士課程の柳澤隆平氏、諏訪竜一准教授、立田晴記教授および森林総合研究所の高梨琢磨主任研究員らの研究グループは、野菜や花き類に深刻な被害を与える世界的な農業害虫「タバココナジラミ」の物理的防除方法について…
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