カテゴリー:技術
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第6回インフラメンテナンス大賞の受賞者がこのほど決定し公表された。インフラメンテナンス大賞は、日本国内における社会資本のメンテナンス(=インフラメンテナンス)に係る優れた取り組みや技術開発を優良事例として表彰、紹介する…
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今年度のスマート農業実証プロジェクトでは実証24地区が採択された。令和元年度に始まり全国205地区で展開、「2025年までに農業の担い手のほぼ全てがデータを活用した農業を実践」という政策目標の実現に向け、これまでの実証…
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農研機構北海道農業研究センターは、スマート農業の現場実装をさらに進めていくことを目的に、北海道のスマート農業実証プロジェクトの成果・取り組みの中から「リモートセンシングの活用」にスポットを当てたWebセミナーを11月3…
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今年11月1日に朝倉書店より朝倉農学体系の6番目として「農業工学」が出版された。著者は京都大学の先生方で渡邉紹裕名誉教授、飯田訓久教授、清水浩元教授である。清水教授は発刊前に他界されたのであるが、これは清水先生の良い思…
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Believe Technology(株)(渡邉信太郎社長)は11月29日、「スコープ3算定方法とGHG第三者検証セミナー」をオンラインで開催した。同社は「脱炭素のハードルを下げて民主化する」というビジョンを掲げ、スコ…
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(一社)日本陸用内燃機関協会(木股昌俊会長)は15日、第22回技術フォーラム2022を東京都目黒区の東京工業大学デジタル多目的ホールで開催した。オンライン併用で行われ、次世代2ストロークエンジンの開発、バイオガスコージ…
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第20回CIGR(国際農業工学会)世界大会2022が12月5~10日、京都市左京区の国立京都国際会館でハイブリッド開催される。テーマは「持続可能な農業生産―水、土地、エネルギー、食料」。6~9日は、基調講演のほか各種研…
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(一社)日本陸用内燃機関協会の令和4年度臨時総会(第21回総会)が11月11日、愛媛県松山市の(株)井関松山製造所内「展示館」2階大会議室で開催された。冒頭、挨拶した木股昌俊会長は「エンジン業界を取り巻く市況については…
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(公社)発明協会は令和4年度中部地方発明表彰の受賞者を発表した。表彰式は25日にANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋(名古屋市)で行う。
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(一社)日本農業機械工業会は令和4年9月分の農業機械生産出荷実績(経済産業省生産動態統計)をまとめ、公表した。9月の生産は408億8600万円で前年同月比0・7%減、生産の1~9月の累計は3453億1900万円で同4・…
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野菜流通カット協議会(木村幸雄会長)は11月7日、石川県白山市において「スマート農業実践圃場視察&セミナー」を実施した。これは「令和4年度水田農業高収益作物導入推進事業(全国推進)」の一環として行われたもので、…
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北海道大学大学院農学研究院は、札幌市立緑丘小学校から学校授業の一環として、スマート農業技術の見学の依頼があったことから、院内のビークルロボティクス研究室(野口伸教授)および、同大学北方生物圏フィールド科学センターと連携…
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農林水産省は令和4年9月分の農作業死傷事故の発生状況を公表した。農作業死傷事故は36件となった。農業機械作業に係るものは31件。このうちコンバインによるものが8件、乗用型トラクタによるものが6件。その他の死傷事故は5件…
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農林水産省は9日、令和4年産水稲の作付面積と10月25日現在の予想収穫量を公表した。子実用の水稲作付面積は、対前年比4万8千ヘクタール減の135万5千ヘクタール。そのうち、主食用作付見込み面積は同5万2千ヘクタール減の…
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アグリビジネス創出フェアで「スマート農業のみらい~現場実装の加速化に向けて~」(10月27日)をテーマにしたパネルディスカッションが行われた。パネリストとして、テラスマイル(株)の生駒社長、石川県農業試験場中央普及支援…
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