タグ:農機新聞 2019年(令和元年)10月15日付け
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ヤンマー(株)は2日、同社がデザインした日本酒「沢の鶴X02(エックスゼロツー)」が日本デザイン振興会の2019年度グッドデザイン賞を受賞した。今回の受賞は、リモートセンシングやトレーサビリティの管理など、酒米作りへの…
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(一財)日本GAP協会は9日、シンポジウム「GAP Japan 2019―日本のGAPの今がわかる―」を東京大学弥生講堂で開いた。今回は、昨年秋にGFSIの承認をアジアのGAP認証プログラムとして初めて取得した「ASI…
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イームズロボティクス(株)とマゼランジャパン(株)は、準天頂衛星みちびきを活用した自律走行ユニットの共同開発を開始した。両社はパートナーシップ契約を結び協業を開始し、ロボット農機開発においてイノベーションを創出する。
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野菜流通カット協議会は11月7日、園芸作物生産転換促進事業の一環として「先進的な物流センター視察と青果物の流通・物流に関連したセミナー」を兵庫県神戸市で開催する。今回の視察では青果物の専門物流を手がける(株)福岡ソノリ…
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マイナビは農業を身近に感じられる場として東京都中央区、人形町駅からほど近い場所にコミュニティスペース「農 mers Cafe(ノウマーズカフェ」を11月にオープンすることになり、10月10日、農業関係者らを招き内覧会を…
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(公社)発明協会は令和元年度東北地方発明表彰の受賞者を発表し、10月9日、表彰式を行った。山形県発明協会会長賞には「木質ペレット燃焼装置」(発明者:(株)山本製作所の鈴木健ソリューション事業部・技術部環境グループ技術研…
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(株)やまびこは、共立チェンソーの新型として排気量34・4ccのオートチョークチェンソーCSA341と排気量42・9ccのプロソーCS43RSを発売した。「オートチョークチェンソーCSA341」は日本初のオートチョーク…
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作業機を装着したトラクタの公道走行が可能となったことを受け、10月から農林水産省や(一社)日本農業機械工業会などが全国の農業者や農機メーカー、農機販売会社などへの周知を開始した。公道走行が可能になるのは、他の交通からラ…
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農林水産省が推進する「『知』の集積と活用の場 産学連携協議会」は31日、農林水産省7階講堂で令和元年度第1回ポスターセッションを開催する。「『知』の集積と活用の場」には3千を超える企業や大学、研究機関等が参加し、共通の…
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サンエイ工業(株)は、スパイダーシリーズの新型機としてSPIDER X LINER(スパイダー・クロスライナー)を11月20日から東京ビッグサイトで開催される草刈り・除草ワールドで披露する。プロ仕様に耐えるホンダの汎用…
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(株)ニッポーは、10月9~11日、千葉県の幕張メッセにて開催された「第9回農業Week」に出展し、ビニールハウス内の環境を自動で制御する統合環境制御盤「ハウスナビ・アドバンス」や離れた場所からスマートフォンやタブレッ…
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農研機構西日本農業研究センターと農林水産省は11月13日、「中四国地域におけるスマート農業の展望」と題するマッチングフォーラムを岡山市の岡山国際交流センターで開催する。「担い手農地集積率80%からの挑戦‼…
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農林水産省農林水産会議事務局は11月14―15日、「スマート農業を目指す先端技術フェアin宮城」を宮城県仙台市の夢メッセみやぎ西館ホールで開催する。ICTやAI、ロボット等の先端技術を中心に展示・実演を行い、農業関係者…
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TEAD(株)の産業用小型無人ボートTB02が2019年グッドデザイン賞を受賞した。今回受賞した機体は、農薬散布モデルのみならず、各センシングデバイスを搭載することでダム湖底や河川調査などの用途も含めた利用も可能。
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(株)エンルートと(株)オプティムは、AI・IoT・ドローンをスマート農業への推進を図るために協業することに8日合意した。①ピンポイント農薬散布を実現する圃場管理サービス〝AGRI FIELD MANAGER(アグリフ…
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