タグ:農機新聞 2018年(平成30年)4月10日付け
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(株)ホンダパワープロダクツジャパンは3月31日付の役員人事を行った。 それによると齋藤雅人氏が代表取締役社長に就任する。…
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(株)石井製作所が東北農業研究センターなどと共同開発した「無コーティング代掻き同時播種機」が、稲作の大規模化・省力化に対応した待望の直播機として注目されている。田植えシーズンを前にした3月26日には、秋田県大仙市周辺の同…
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細田農機(株)は3月31および4月1日の両日、恒例の「農機と花のフェスティバル 細田農機 春の展示会」をマメトラ農機グランド広場で開催した。
会場には今年もヤンマー、マメトラをはじめとする協賛メーカー20社の最新機種・…
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(株)新宮商行・機械部は、米国のCub Cadet社の乗用芝刈機を扱っており、トラクター芝刈機「LX50KW」、「同42KW」は小回り旋回機能や静音性などで使用した関係者から好評を博している。また高いパフォーマンスと卓越…
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(株)サンライズコーポレーションは、害獣対策機「マルチバスター」を販売している。同製品は、農作物を荒らす獣や鳥類を音声・超音波・LEDフラッシュライトで撃退する鳥獣害対策製品。音、可変超音波(10~50㌔㌹)、フラッシュ…
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(株)やまびこは、4月1日付で人事異動並びに機構改革を行った。サービス推進本部に法規制準備室を設置し、それに伴う人事異動でサービス推進本部規制準備室長に吉岡功氏が就任した。…
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(株)ヤンマーアグリジャパンは1日、国内農業市場の変化に対応するため、これまでの地域別カンパニーを本社直轄の支社に組織変更した。さらに共立イリゲート(株)の吸収合併、執行役員制度の廃止を実施し、役員委嘱事項と人事の異動を…
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ヤンマー(株)は2日、持株会社であるヤンマーホールディングス(株)の100%子会社として設立した農業関連事業会社「ヤンマーアグリ(株)」(北岡裕章社長)が営業を開始した。従来以上に、顧客にとって価値ある商品とサービスを提…
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(株)ヰセキ北海道は、道東支社にある帯広整備工場を新築した。建屋の老朽化と十勝農業の大規模化が進展する中で、整備能力の向上に向けて大型工場を整備した。建屋面積は1200平方メートルで、整備工場単体としてはヰセキグループで…
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日農機(株)は、2018ニチノーグループ農業機械展を3月13日~14日の小清水営業所を皮切りに全道6カ所で開催し来場目標3200人を見込んでいる。その中で本社のある十勝地区は3月30日、31日の両日、十勝農協連家畜共進会…
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日本の米政策が大転換する中、水田地帯において稲作中心の経営から脱却し野菜産地へ転換を図ろうという動きが始まっている。しかし、産地化を進める際に大きな課題となるのが人手不足。特に収穫後の調製作業には労力を要する。革新工学セ…
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春になり、田植えシーズンが始まった。農家にとって忙しい時期がやってきたが、田植えが終わった後には、強い稲を育てるための溝切りという作業がある。溝切りは田んぼの中を歩いて行う重労働だが、溝切機が登場し、さらに乗用タイプが出…
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日本政策金融公庫(略称:日本公庫)農林水産事業が平成30年1月に実施した「平成29年度下半期消費者動向調査」において、植物工場で栽培される野菜に関する意識調査を行った。
植物工場で栽培される野菜と通常の栽培方法によ…
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農林水産省がこのほど公表した、平成29年産てんさいの作付面積及び収穫量(北海道)によると、作付面積は5万8200ヘクタールで、前年産に比べ1500ヘクタール(3%)減少した。10アール当たり収量は6700キログラムで、前…
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(一社)日本農業機械工業会は、平成30年2月の農業機械輸出入実績(財務省通関統計)をまとめ公表した。2月の輸出は211億2120万円で前年比9.2%増だった。2月の輸入は66億5104万円で同42.1%増となった。…
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