タグ:農機新聞 2018年(平成30年)2月20日付け
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(株)サタケは、ワーク・ライフ・バランス推進の観点から、昨年に引き続き、2018年7月~8月の5週間に週休3日制を試験的に実施する。
今年は、基本として金曜、土曜、日曜日を休みとするとともに、対象日の出勤を回避するため…
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(株)ササキコーポレーションは2月28日から3月2日の3日間、東京ビッグサイトで開催される太陽光発電システム施工展(主催リードエグジビションジャパン)に出展し各種新製品を展示する。
今回展示するのは新商品の電動リモコン…
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(株)三洋は播種機への土入れ作業をサポートする培土フレコン専用排出器具「SEED ALPHA(シード アルファ)」SA-10を発売した。
これは、培土の入ったフレコンを4本の支柱が付いた台状の枠に取り付け、フォーク…
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(株)中九州クボタは1月18~21日、2月3~6日の8日間、本社特設展示会場で「2018中九州クボタ作業安全・農業繁栄 祈願祭」を開催した。
展示会では1.クボタグループ2018の新製品を一堂に紹介2.ICT、KSAS…
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(株)福岡九州クボタは8日、福岡市の福岡国際会議場で「特別優秀ディーラー賞通算50回受賞記念平成30年度福岡九州クボタ社員総決起大会」を開催した。社員大会には同社管内3県の各拠点から社員が参加した。
手嶌忠光社長が登壇…
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(株)クボタは14日、2017年12月期の連結決算〈米国基準〉を発表した。当期売上高は1兆7515億3500万円(対前年同期比9.7%増)で、このうち国内が5642億1300万円(同2.3%増)、海外は1兆1873億22…
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日本政策金融公庫(略称:日本公庫)農林水産事業は、平成29年7月に実施した「平成29年上半期農業景況調査」において、農業経営における労働力不足への対策とITサービスの利用状況について調査した結果をこのほど公表した。
労…
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日本政策金融公庫(略称:日本公庫)農林水産事業は、雇用労働力について「不足」と回答した食品関係企業を対象に労働力不足の実態を調査しこのほど公表した。
労働力不足の原因は、「求人に対する応募がない」(86.4%)が最多と…
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「キャベツとトウモロコシ栽培には生分解性フィルム(以下、生分解性)を使いますね。マルチフィルムの片付けにかかる手間と経費を考えれば十分にペイします」と語るのは茨城県八千代町でハクサイなどを中心に野菜生産に従事する猪瀬伸さ…
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果樹園や庭木の剪定枝、竹林を粉砕機で処理したあとにはチップや粉状のくずが出るが、これも立派な資源として有効活用できる。地面に敷き詰めて雑草を抑えるマルチ材として使ったり、木質バイオマスの燃料として利用することで環境負荷低…
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酒類全体の消費量が減少傾向にある中、ワインの人気が高まっている。特に、国産ブドウのみを原料に使い、国内の酒造所で製造された「日本ワイン」の認知度は徐々に上がり、着実に生産量を増やしている。国産ワインとワイナリー、ワイン用…
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農林水産省がこのほど公表した、平成29年産日本なし、ぶとうの結果樹面積、収穫量及び出荷量によると、日本なしの全国の結果樹面積は1万1700ヘクタールで、前年産に比べ400ヘクタール(3%)減少した。全国の10アール当たり…
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農林水産省はこのほど、平成29年産春植えばれいしょの作付面積、収穫量及び出荷量(都府県)を公表した。それによると、都府県の作付面積は2万3200ヘクタールで、前年産並みとなった。都府県の10アール当たり収量は2010キロ…
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農林水産省がこのほど公表した、平成29年産かんしょの作付面積及び収穫量によると、全国の作付面積は3万5600ヘクタールで、前年産に比べ400ヘクタール(1%)減少した。全国の10アール当たりの収量は2270キログラムで、…
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戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)次世代農林水産業創造技術生産システムフォーラムが3月13日、東京都港区のフクラシア品川クリスタルスクエアで開かれる。
農業機械の自動化・知能化セッションでは、大区画向けマルチ…
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