タグ:農機新聞 2017年(平成29年)9月26日付け

  • 農村地域活性化で10月に日中韓シンポ

    農林水産省(農林水産政策研究所)は10月12日、北東アジア農政研究フォーラム第12回国際シンポジウム「農村地域の活性化~地方創生に向けて~」をさいたま市のさいたま新都心合同庁舎2号館で開く。 北東アジア農政研究フォ…
  • JA全農がアピネスの気象コンテンツにグラフ作成機能

    JA全農は会員制営農情報サービス「アピネス/アグリインフォ」て提供している「1キロメートルメッシュ気象予報情報コンテンツ」に、9月から現場の農業生産に役立つ「気象グラフかんたん作成機能」を追加した。 気象グラフかんたん…
  • 農林省が持続可能な農業の表彰候補者募集

    農林水産省は、「平成29年度未来につながる持続可能な農業推進コンクール」の表彰候補者を募集している。表彰の対象は、1.GAP部門=応募時点で第三者認証を備えたGAPを取得しており、GAPの取り組みを通じて農業経営の改善や…
  • 丸七製作所の新型多機能型精米機、山形農業まつりでも好評

    (株)丸七製作所は9月2~4日、山形県中山町で開催された「第94回山形農業まつり農機ショー」に出展し、新型精米機などを中心に製品各種を展示した。 同社の小間ではユーザー本位の視点から作られた製品が展示され、連日多く…
  • 新たな米需要拡大へ、米粉

    主食用米の消費量が毎年8万㌧ずつ減っている中、コメの生産調整が平成30年産から廃止される。水田を維持していくためには麦、大豆、飼料用米などへの転作が進められているが、新たな品目として注目されているのが米粉。米粉は、小麦ア…
  • アグリテクニカ2017受賞機②

    前回に引き続き、ドイツ農業協会(DLG)が主催する世界最大規模の農業機械展示会であるアグリテクニカ2017のメダル受賞機を紙面で紹介した。今回は銀メダル14機種とDLGイノベーション選考委員会が公表したアグリテクニカ総評…
  • キャタピラーが中型ブルドーザD6T発売

    キャタピラーはi-Construction対応のオフロード法2014年基準をクリアする環境性能を備えた中型ブルドーザ「Cat D6T」を発売した。 同機種は、Catスロープアシストを標準装備しており、また国土交通省…
  • オカネツ工業が業務連絡会を開催

    オカネツ工業(株)は15日、「平成29年業務連絡会」を市内北区のリーセントカルチャーホテルで開催した。取引先協力会社107社155人を招いて、経営の近況、今後の事業展開と自社ブランド開発製品を発表した。 冒頭、和田…
  • ホンダパワープロダクツジャパン、10月1日始動

    本田技研工業(株)は、国内パワープロダクツ事業の再構築及び強化に向けて、オールホンダ販売(株)(さいたま市)に営業機能を業務移管するとともに、10月1日より(株)ホンダパワープロダクツジャパン(以下、ホンダPPJ)に変更…
  • フルードパワー見本市に日東工器、マルマが出展

    IFPEX2017第25回フルードパワー国際見本市が9月13日~15日、東京ビッグサイトで開催された。主催は(一社)日本フルードパワー工業会など。 同展は、日本で唯一のフルードパワー(油圧・空気圧・水圧)技術の専門…

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