タグ:農機新聞 2017年(平成29年)12月12日付け
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(株)阿部商会は、高級タイヤのトレルボルグや高品質ながら廉価なタイヤのBKTをはじめ、LEDワークランプや各種バッテリーなど豊富に製品を取り揃える。そうした中で同社は新たに北欧の企業として世界的に著名なノキアの子会社であ…
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第59期農機本因坊戦が2日、日本棋院の酒井真樹八段の立会・審判のもと、本社会議室で開催された。優勝したのは田熊秀行七段で2連覇。
今回は、田熊七段のほか、岩崎雅啓七段、神谷吹美雄五段、佐藤恵七段、飯倉正六段、山田太…
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農林水産省と(一財)日本土壌協会は21日、土づくりセミナーを東京都千代田区の日本教育会館第1会議室で開く。
セミナーでは、新しい土壌伝染性病害の管理方法「ヘソディム技術」と、土壌内の総微生物などを見える化する「ソフ…
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東洋ライス(株)は、大井川農業協同組合(静岡県藤枝市・池谷薫代表理事組合長、以下「JAおおいがわ」)と「米の消費拡大」及び「地域住民の健康寿命延伸」を目指し業務連携する運びとなり、「包括連携協定」を締結した。この協定によ…
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(一社)日本ロボット工業会は11月29~12月2日の4日間、東京ビッグサイトで「2017国際ロボット展」を開催した。今年は海外から14カ国が参加し、国内外合わせて612社・団体が参加。期間中は13万人を超える来場者で盛況…
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農研機構と損害保険ジャパン日本興亜(株)は22日、農業分野における地方創生の推進を目的とする連携を締結したと発表した。
主な取組内容は、損保ジャパンが主催するセミナーなどにおいて農研機構が地方創生に役立つ最新の農業…
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ドイツのハノーバー国際見本市会場で2018年4月23―27日に開催されるハノーバーメッセ2018では、「ジャパン・パビリオン・フォー・コネクティッド・インダストリーズ」への日本企業の参加とサポーターを募集している。
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(一社)電池工業会は2日、ギャラクシティ(東京都足立区栗原1―3―1)において「でんちフェスタ」を開催した。同フェスタは、身近にある電池の役割を広く一般に再認識してもらうことを目的として実施し、例年多くの子ども達や親子連…
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農林水産省はこのほど、平成30年産酒造好適米の需給見通しを公表した。30年産の需要量は、前年産とほぼ同水準の9万5千tから9万7千t程度になると見込まれている。一方、29年産の生産量がある程度明らかになる来年1月以降に検…
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JA全中は7日、定例会見を開き、平成30年産以降の米生産に関する全国組織について、「年内に立ち上げる」としたが、体制など具体的な内容については検討中と答えた。中家徹会長は「生産者もさることながら消費者に対しても安心安全な…
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農林水産省はこのほど、農業女子プロジェクト(PJ)に関する認知度についての全国調査を行った。
農林水産情報交流ネットワーク事業の生産者、流通加工業者、消費者の各モニターを対象に約3000人から回答を得た。
農…
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(株)ビコンジャパン札幌営業所の取り扱うクーン社のベーラーの新型機であるベールパックFBP3135が、独アグリテクニカにおいて2018マシンオブザイヤーに選出された。
同機は、既にラッピングマシン単体では採用されている…
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農林水産省は「『知』の集積と活用の場によるイノベーション推進事業」における研究開発を重点的に推進するため、「イノベーション創出強化研究推進事業」を新設する。事業内容の説明会を27日に同省で開催する。
同事業は、これ…
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東洋農機(株)は、11月10日の倶知安営業所を皮切りに道内6カ所で2017年ビッグフェアを開催し、合計3300人を参集した。その中心店舗である十勝地区では1~2日の両日、音更町共進会場アグリアリーナで開催した。当日は管内…
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国際農業機械化研究会では㈱新農林社と共催で、第513回海外農機事情報告会を開催致します。
【第513回海外農機事情報告会】
日時 平成29年12月26日(火)午後1時半より
場所 ㈱新農林社会議室(東京都千代田…
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