過去の記事一覧
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日本農業法人協会は、会員である農業法人約2050社の経営動向や経営課題を把握し、経営の改善につなげていくことを目的に一昨年11月から昨年3月にかけて「農業法人実態調査」を実施し、このほど、その結果を「2019年版 農業…
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農林水産省は経営継続補助金の2次募集(昨年11月19日締切)の選定結果をこのほど公表した。申請のあった6万3542件について審査委員会による審査の結果、5万6296件の交付対象者が選定された。
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(一社)日本農業機械工業会はこのほど、2020年の中古トラクタ国別輸出実績(財務省通関統計)を発表した。2020年1―12月の累計輸出台数は5万1663台で、前年より348台増加した。国別では、ベトナム1万6416台、…
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(一社)PL研究学会(大場宏一会長)は1月29日、2020年度第2回製品リコール検討委員会(鈴木和幸委員長:電気通信大学特任教授)をWeb開催した。テーマは『製品自主回収・リコールの製品事故未然防止・再発防止効果』。農…
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食料や農業に関する喫緊の課題を議論するため、ドイツ食料・農業省が主催する世界最大級の農業大臣会合、「ベルリン農業大臣会合」が1月22日、90カ国・機関の閣僚級が参加するテレビ会議形式で行われ、日本からは野上浩太郎農林水…
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十勝農業機会協議会(帯広市・山田政功会長)は1月22日、令和3年度定期総会を書面決議で行った。4年に一度の開催で国内随一の規模を誇る農業機械展示会である国際農業機械展in帯広について、2022年7月7―11日の5日間、…
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(一社)日本農業機械化協会は「令和3年春の農作業安全運動推進啓発ポスター」を作成し、配布を行っている。ポスターサイズB2判 (728×515mm)で1枚税別160円で頒布。一括でまとめて購入すると割引特典もあり、100…
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農林水産省は令和2年12月分の農作業死傷事故の発生状況を公表した。農作業死傷事故は8件となった。農業機械作業に係るものは6件で、このうち動力刈払機は2件など。その他の死傷事故は2件。
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「『知』の集積と活用の場 産学連携協議会」は、参画する企業、団体、研究者などが共同で研究開発に取り組んだ成果を報道向けに説明する成果報告会を2月3日、オンラインで開催。これまでに商品化された4事例の取り組みを紹介した。…
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茨城県産業戦略部技術振興局は、近未来技術社会実証推進事業として農業・環境・インフラ防災の分野別研究会を設置し、技術実証を行う中で、1月28日、農業シンポジウムをオンライン開催した。茨城大学農学部の小松崎正一教授が『先端…
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JAグループがオープンイノベーションを実現する拠点として開設している(一社)AgVeture Lab(アグベンチャーラボ)は第1次産業を対象とするコーポレートアクセラレーターの取り組み「JAアクセラレータープログラム」…
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(一社)日本農業機械工業会は、令和2年12月の農業機械輸出入実績(財務省通関統計)をまとめ公表した。12月の輸出は221億9211万円で前年比10・0%増。12月の輸入は41億7762万円で同14・0%減となった。
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農林水産省はこのほど、令和2年産のもも、すももの結果樹面積、収穫量、出荷量を公表した。●もも=全国の結果樹面積は9290ヘクタールで、前年産に比べ250ヘクタール(3%)減少した。●すもも=全国の結果樹面積は2730ヘ…
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(一社)日本農業機械工業会はこのほど、2020年の中古トラクタ国別輸出実績を取りまとめ公表した。それによると、2020年の中古トラクタ輸出累計台数は5万1663台。国別に見るとベトナムが1万6416台と約32%を占めて…
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農林水産省はこのほど、令和2年産大豆、小豆、いんげん及びらっかせい(乾燥子実)の作付面積を取りまとめ公表した。●大豆=作付面積は14万1700ヘクタールで、前年産に比べ1800ヘクタール(1%)減少した。●小豆=作付面…
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