JA全農いばらき、2022ダイナミックフェア

第46回農機・生産資材大展示会「2022ダイナミックフェア」が2、3日、JA全農いばらき農機総合センター特設会場(茨城県茨城町)で開催された。主催は、JAグループ茨城JA全農いばらき、茨城県JA農機技術指導員協議会。コロナ禍により3年ぶりの開催。前回は屋内展示だった乾燥調製機器や資材関係もすべて屋外に展示。また新たな試みとして「青果育種研究会」が出展し、種苗関係のPRを行った。大手小間では、今春発売のロボット田植機の実演や、水稲有機栽培の抑草で期待の高い「アイガモロボ」、主要トラ・コン・田のロボット農機といったスマート農機のほか、化学肥料削減とマイクロプラスチック対策にもなるペースト2段施肥田植機などを展示。

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