新潟クボタ、無人田植え機の作業効率

新潟クボタ(株)は、(株)クボタと新潟県の3者でスマート農機の精度向上と効果的に導入に向けた試験研究・実証を4月に開始。2年を期間にクボタの最新製品を一堂に介した実証を減肥・燃費低減とCO2削減など、〝みどり戦略〟を絡めながら行っている。そうした中で無人田植機を使った作業効率の実証を9日、NKファーム村上で行った。今回は、アグリロボ田植機NW8SA(無人仕様)を同ファーム84アールの試験区で、8条植乗用田植機NW8S―GSを対照区で作業実証した。

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