カテゴリー:特集

  • 【文化欄】アグリ関連分野で成長している企業の特徴とは~「ミッション&ビジョン」×「M&A戦略」で成長している事例

    種苗や肥料、農業資材の販売から栽培コンサルティングまで、ビニールハウスを使う施設園芸の農業経営者を中心に、農業のトータルサポートを全国展開するイノチオホールディングス(以降、イノチオHD)。「日本一、農業を総合的に支援…
  • 農機新聞6月28日付 カラー2部特集 環境保全と生産性向上の両立に

    〇…加速化が必要な農作業安全の取り組み 〇…SFCプラットフォーム 〇…農機業界と自治体連携で地域活性化 〇…スギから生み出す未来の素材 〇…CEMA2021トラクタ登録台数レポート 〇……
  • 【特集】地域ルポ 再生に向けて動く地域農業~東北

    「再生に向けて動く地域農業」をテーマに各地域の現在を特集している。今回は、東北地域(青森県、秋田県、岩手県、宮城県、山形県、福島県)を紹介する。 〇…浜通り地区の農業復興を願う~福島県浪江町、㈱スマートアグリ・リ…
  • 低温貯蔵庫で高品質管理

    6月に入り、梅雨の季節の到来だ。高温多湿の時期に欠かせない低温貯蔵庫は、玄米などの穀物を低温で貯蔵し、長期間鮮度を維持するためのもの。玄米を常温で保存すると呼吸によりデンプンを消費、徐々に食味が低下していき、さらに湿度…
  • 循環社会実現、木質バイオマス

    世界有数の森林国となる日本では、人工林の半数が一般的な主伐期である50年生を超え、資源を有効活用すると同時に循環利用に向けて計画的に再造成することが必要になってきている。昨年6月に策定された新たな森林・林業基本計画では…
  • 第81回全国農機野球大会 6月13日開幕

    本社・全国農機野球連盟主催、(一社)日本農業機械工業会・(一社)日本陸用内燃機関協会・全国農業機械商業協同組合連合会・全日本実業団野球連盟協賛の第81回全国農機野球大会(王鷲旗争奪)が6月13、14日の2日間(雨天順延…
  • 【文化欄】アグリ関連分野で成長している企業の特徴とは~「志」×「付加価値創造によるファン化」で成長している事例

    タナベ経営は1957年に創業した経営コンサルティング会社である。同社北海道支社長の阿部和也氏はさまざまなクライアントと接する中で、アグリ関連分野は旧来型のビジネス展開をしている先が多く、とても残念だと感じていた。そこで…
  • FOOMA JAPAN2022

    (一社)日本食品機械工業会主催、アジア最大級の〝食の技術〟の総合トレードショー、『FOOMA JAPAN2022(国際食品工業展)』が6月7~10日、東京都江東区の東京ビッグサイト東1~8ホールで行われる。食品機械・装…
  • 地域資源に付加価値、6次産業化

    1次産業としての農林漁業、2次産業としての製造業、3次産業としての小売業の事業との総合的かつ一体的な推進を行い、農山漁村の地域資源を活用した取り組みで農産漁村の経済を豊かにしていく「6次産業化」。近年では観光・旅行や福…
  • 無人化に向けた技術開発、コンバイン

    農業者の高齢化と減少に対応するため、稲作の主要農機である、トラクタ・コンバイン・田植機からスマート技術が導入され、直進アシストや自動操舵技術だけでなく、トラクタと田植機については無人作業にも対応し始めている。ここでは、…
  • 制度整備進むドローン

    マルチローター型ドローンに代表される無人航空機は産業分野をはじめ、農業分野でも重宝されている。暑い時期の過酷な労働となっていた防除作業の軽労化、新たな用途開発やサービスの充実など、ここ数年でドローンビジネスは大きく伸長…
  • ドローンの進化著しく

    完全自動航行での農業ドローン利用は、世界の農業ドローン大手2強のXAGが先鞭を切り、バイエルCSと共に普及を目指している。他方、2強の一角で国内トップシェアのDJI製品の完全自動航行での利用普及に向けて鋭意推進している…
  • 軽労化に小型ロボット

    農業において課題となっている、農業従事者の高齢化と減少に対応するには、省力・省人化に向けた技術・機械が求められている。トラ・コン・田など主要農機からスマート技術の導入が始まり、市販されている自動化・ロボット化技術搭載モ…
  • 目的に応じて選定、乾燥機

    国内の主食用米の需要減少が続く中、水田基盤を活用できる飼料用米などが定着を見せる一方で、良食味米のブランド化といった取り組みが全国的に広がっている。国の「農林水産物・食品の輸出拡大戦略」では、米・パックご飯・米粉及び米…
  • NEW環境展/地球温暖化防止展

    「2022NEW環境展/地球温暖化防止展」=主催:日報ビジネス(株)、後援:環境省、経済産業省、国土交通省、農林水産省、文部科学省、東京都ほか=が5月25~27日の午前10時~午後5時(最終日4時)、東京都江東区の東京…

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