カテゴリー:技術
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(株)イノフィスは17日、腕上げ作業用アシストスーツ「マッスルスーツGS―ARM(GSアーム)」を発売した。本格出荷は7月を予定で代理店も募集。同製品は、ネクスコ東日本エンジニアリングとの共同開発商品で、「腕の動きを制…
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(一社)日本農業機械工業会は令和3年3月分の農業機械生産出荷実績(経済産業省生産動態統計)をまとめ、公表した。3月の生産は425億5200万円で前年同月比4・3%増、生産の1―3月の累計は1140億8100万円で同5・…
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農研機構農業機械研究部門(旧革新工学センター)は5月18日、令和2年度農業機械安全性検査(第11次分)に適合した7機種24型式を公表した。
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農研機構と国立環境研究所は、地温などの土壌条件に応じて、家畜ふん堆肥や植物油かすなどの有機質資材と被覆尿素肥料の窒素肥効を予測するアプリを開発し、日本土壌インベントリーのウェブサイト((https://soil-inv…
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群馬県の嬬恋村は、夏秋キャベツ生産高が全国一の一大生産地である。その嬬恋郷土資料館(関俊明館長)では昨年、連続50年全国一を獲った記念イヤーとして、11月からこの5月7日まで『直売所にFIAT600現る!』と題して企画…
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(一社)日本農業機械工業会が5月25日に開催を予定する第58回定時総会は、コロナ禍の影響により正副会長のみ対面で行い、他の会員各社については、書面による議決権行使、または委任状による議決参加となった。また同日開催予定の…
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(一社)日本農業機械化協会は25日、第63回定時総会について、コロナ対策に鑑み書面で開催する。
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農業機械公正取引協議会は25日、第42回定時総会について、コロナ対策に鑑み書面で開催する。
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著者は1931年生まれ。東京大学農学部卒。農学博士。(株)サタケ製作所海外部長、国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)専門家、インドネシア・ボゴール農科大学客員教授、岩手大学農学部教授等を歴任。本書は、日本におけ…
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東京大学大学院農学生命科学研究科の矢守航准教授らの研究グループは、植物工場や温室栽培において、作物栽培中のVPD(飽差)制御が植物の光合成と成長に及ぼす影響が大きいことをつきとめ、施設内のVPDをできるだけ抑えることに…
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県立広島大学の庄原キャンパスでは、(ICT)やAI、ロボットなどを活用したスマート農業の実証実験に取り組んできた。このほど庄原商工会議所や地域の農業従事者とコンソーシアムを組み、広島県と島根県の県境にある中山間地域でス…
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農林水産省は、情勢変化を踏まえ、農政の重要課題に即した技術的対応に係る基本的な考え方をとりまとめた「農業技術の基本指針(令和3年改定)」を公表した。これは、都道府県をはじめとする関係機関における農業技術関連施策の企画、…
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(株)REM(鳥取県鳥取市)は農機具を中心とした越境ECサイト、「レムグローバル」のサービスを開始した。これにより、日本国内の農機具を簡単に世界中に販売することを可能とする。「レムグローバル」は世界のユーザーと日本の販…
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農研機構(久間和生理事長)は、令和3年4月から5年間の第5期中長期目標期間を開始、新体制でソサエティ5・0の深化と浸透を目指し研究開発に臨む。今回は産業競争力強化に向けた研究を進めるべく4つのセグメントを推進するととも…
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(一社)日本施設園芸協会(鈴木秀典会長)はこのほど、令和2年度スマートグリーンハウス展開推進事業報告書をとりまとめ、同協会ホームページhttps://jgha.com/dl/で公開した。実態調査は、環境制御技術が導入さ…
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