カテゴリー:技術
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多くのトラクタメーカーが、ブースト機能を搭載したモデルを発売している。2年前にフェント社が「ダイナミック・パフォーマンス」というパワーブースト・コンセプトを導入した。これは、実際のパワーテイクオフ(車輪、PTOシャフ…
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農研機構は1月4日から、昨年11月に閣議決定された「スマート農業産地形成実証」(令和3年度補正予算)において、「産地ぐるみ」で作業集約やシェアリングなどでスマート農業技術をより効率的に活用することで、コスト低減と収益性…
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農研機構生研支援センターは1月12日から、令和3年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」における「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」を国から交付される運営費交付金により実施するため、研究開発を…
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農研機構農業機械研究部門は1月11日、令和3年度農業機械安全性検査(第7次分)に適合した1機種2型式を公表した。
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土づくり推進フォーラム(会長:松本聰東京大学名誉教授)は、土壌医の会全国協議会・土壌保全調査事業全国協議会と共催で12月16日、東京都千代田区の日比谷図書文化館で「土づくり推進シンポジウム~カリウムの欠乏と過剰による作…
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(一社)農業電化協会(田澤信二代表理事・会長)を主催とする「第57回農業電化研究会」が1月31日まで、オンデマンド配信の形で開催されている。同発表会は、生産コストの低減、労働の快適化、生産物の高付加価値化のほか、農業の…
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昨年12月、アグリテクニカ2022イノベーションアワードが発表された。今回のエントリー数は164件で、金メダル1、銀メダル16が選ばれた。アグリテクニカでは、トラクタ、コンバインなど主要7機種における主だった潮流を解説…
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農林水産技術会議はこのほど、2021年農業技術10大ニュースを選定し公表した。この1年間に新聞記事となった、民間企業、大学、公立試験研究機関、国立研究開発法人の農林水産研究成果のうち、内容に優れ社会的関心が高いと考えら…
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(一社)全国米麦改良協会は12月27日、令和3年度全国麦作共励会各賞の受賞者を発表した。15道県から農家の部41点、集団の部24点の計65点が参加、各部門ごとに農林水産大臣賞、全国米麦改良協会会長賞、全国農業協同組合中…
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野菜流通カット協議会(木村幸雄会長)は、青果物選果予冷施設協議会との共催で12月9日、東京都千代田区のKKRホテル東京で「園芸流通加工対策についての農林水産省との意見交換会」を開催した。同交換会は、農林水産省の加工・業…
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農林水産省及び(公社)農林水産・食品産業技術振興協会は、令和3年度(第77回)「農業技術功労者表彰」について、農林水産技術会議会長賞を決定し、12月10日、東京都港区の三会堂ビル石垣記念ホールにおいて、表彰式を開催した…
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農研機構・日本経済団体連合会・日本農業法人協会主催、先端農業連携機構(クニエ、日本食農連携機構)、全国農業会議所、日本政策金融公庫協力の「農業技術革新・連携フォーラム2021」が12月28日までオンラインで開催されてい…
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農研機構農業機械研究部門は12月14日、令和3年度農業機械安全性検査(第6次分)に適合した2機種12型式を公表した。
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(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が2020年度から実施した「安全安心なドローン基盤技術」プロジェクトに採択され技術開発を行ってきた(株)ACSLは、その成果をもとにした高性能・高セキュリティーな国…
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埼玉県産業振興公社は11月25日、「協働ロボット活用セミナー&WEB相談会」をオンライン開催した。今回のセミナーでは協働ロボット産業への参入や活用機会のヒントを得るために、協働ロボットの現状、その活用事例につい…
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