カテゴリー:業界
-
えだまめもぎとり機工業会((株)マツモト/(株)ミツワ)はロードセルを採用し、高速で正確な供給が可能な枝豆用定量袋詰め機「MEF-100型」を開発した。今秋より注文受付を開始する。同製品はロードセルの採用により250g…
-
DJI JAPAN(株)は4日、農業用ドローンの新型機として薬剤タンク容量が8LのAGRAS-T10と30Lの AGRAS-T30をウェブでプレス発表し、同日予約とオペレーター教習の受付を開始した。両機の納品予定は来年…
-
(株)クボタは6日、米国の販売子会社クボタトラクターコーポレーション」(KTC)がカリフォルニア州に物流拠点を新たに建設し、現在のKTC西部支店を移転すると発表した。新拠点移転により、製品と補修部品の供給体制強化、ディ…
-
キャニコムは、9月開催の取締役会において役員人事を決議し、10月1日付で岩下和弘氏が執行役員に就任したことを発表した。今回の新執行役員人事は、社内管理の柱である人事・総務部門を強化し、優秀な人材獲得・人材育成・働き甲斐…
-
STIHLグループは、2022年2月1日にミヒャエル・トラウブ氏が新取締役会会長に就任することを発表した。トラウブ氏は、現役を引退するベルトラム・カンツィオーラ博士の後任で、11月1日付でSTIHLの取締役に就任する。…
-
(一社)日本自動認識システム協会(JAISA)を主催として「第23回自動認識総合展」が10月6~8日の3日間、東京ビッグサイトにて開催された。同展は、バーコード、二次元シンボル、RFID、バイオメトリクスなど自動認識技…
-
(株)マーケットエンタープライズとグループ会社で中古農機の買い取りと国内外への販売を行う(株)MEトレーディング(旧旺方トレーディングの一部事業承継企業)は1日、北関東リユースセンターを茨城県結城市に開設した。これまで…
-
猛暑克服の切り札ファン付きウェア「空調服」の開発で知られる(株)セフト研究所が創立30周年を迎えた。同社は平成3年9月、(株)ソニーのエンジニアであった市ヶ谷社長が設立、ブラウン管測定器の開発・製造・販売を手掛けてきた…
-
(株)クボタは、経済産業省の「ゼロエミ・チャレンジ企業」に選ばれ、5日のTCFDサミット2021で発表された。ゼロエミ・チャレンジは、経済産業省が経団連やNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)と…
-
(株)ユニックは、傾斜地に強いパワフルな電動草刈り機「ユニモワーズ」を開発し、1日より販売を開始した。10月13~15日に千葉県の幕張メッセにて開催される「第11回農業Week」に出展し同製品を展示する。【小間番号:4…
-
大興貿易(株)は、10月13~15日に千葉県の幕張メッセにて開催される「第11回農業Week」に出展し、高温などの環境ストレスから作物を守ることができるバイオスティミュラント資材「Skeepon Agri(スキーポンア…
-
(株)トミタモータースは、9月より新事業として農機レンタルサービスを開始した。第1弾となる今回は、使用用途の違う2種類の草刈機をラインアップした。新品で乗用草刈機を購入すると、1台あたり60~110万円かかるが、レンタ…
-
(株)日建は、電源のない場所に設置し、コントローラーをワンタッチ接続するだけで駆動・操作できるハンディタイプの電動シリンダー「B・Aシリンダー」を発売している。同機はコントローラーに小型大容量リチウムバッテリーを内蔵し…
-
(株)リピープラスは10月13~15日に千葉県の幕張メッセにて開催される「第11回農業Week」に出展し、再生プラスチック製敷板「リピーボード」や再生プラスチック製U字溝「U字路」再生樹脂製の「畦畔カバー」足元の養生や…
-
(株)ササキコーポレーションは、10月13~15日に千葉県の幕張メッセにて開催される「第11回農業Week」に出展し、電動リモコン作業機「smamo(スマモ)」をはじめ、超耕速アクティブロータリーなどを展示する。【小間…
web版ログインページ
新農林社の出版物
週刊「農機新聞」
月刊「機械化農業」
「農業機械年鑑」
「農機商工業信用録」
「農機価格ガイド」
「AMA」
ページ上部へ戻る
Copyright © 週刊「農機新聞」 All rights reserved.