カテゴリー:行政
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日本農業工学会(野口伸会長:北海道大学)は14日、「2022年度日本農業工学会フェロー・学会賞・新農林社賞授賞式」と「日本農業工学会賞2022受賞者講演」を、東京都文京区の東京大学弥生キャンパス中島ホールにて、対面・オ…
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福島県農業機械商業協同組合(渡部芳崇理事長)は7月22、23の両日、第20回福島県中古農機フェアを開催、同時に農業資材展も行う。会場は、プラント―5大玉店特設会場(福島県大玉村大山字中江271)で、アクセスは、車で東北…
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(一社)北海道農業機械工業会(満永敬哉会長)は19日、第71回通常総会並びに表彰式をANAクラウンプラザホテル札幌で行った。今回はコロナ禍に鑑みて総会についてはリモートを含めたハイブリット開催となった。総会では、令和3…
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(一社)日本農業機械工業会(木股昌俊会長)はこのほど、第61回従業員功労表彰の受賞者を発表した。3月7日に開かれた第162回理事会で決定したもので、製造部門7人、研究・開発部門3人、管理・営業部門21人の計31人21社…
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林野庁は都道県、各市町村とともに6月30日まで令和4年度山地災害防止キャンペーンを行っている。(一社)日本治山治水協会協賛。今年度のキャンペーンでは、山地災害危険地区など、山地災害の発生のおそれのある箇所を地域住民に知…
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農林水産省は、農薬を使用する機会が増える6月から8月にかけて、厚生労働省、環境省と共同で、農薬の使用に伴う事故・被害を防止するため、農薬の安全かつ適正な使用や保管管理、環境への影響に配慮した農薬の使用等を推進する「農薬…
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(一社)日本農業機械工業会は令和4年3月分の農業機械生産出荷実績(経済産業省生産動態統計)をまとめ、公表した。3月の生産は496億2500万円で前年同月比16・6%増、生産の1~3月の累計は1205億200万円で同5・…
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農研機構は10日、農業機械技術クラスター事業の令和4年度実施課題として、⑴ヤマトイモ収穫作業機械化体系の開発⑵両正条田植機の開発⑶現場改善による農作業安全の実証研究―の3件を新たに追加し、実証研究を開始すると発表した。…
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農林水産省、国土交通省と環境省はこのほど、「グリーンインフラ支援制度集」を共同で作成し公表した。グリーンインフラは、社会資本整備や土地利用といったハード・ソフト両面において、自然環境が有する多様な機能を活用し、持続可能…
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(一社)日本農業機械工業会は、令和4年3月の農業機械輸出入実績(財務省通関統計)をまとめ公表した。3月の輸出は340億4454万円で前年比42・6%増だった。3月の輸入は75億6831万円で同12・1%増だった。輸出の…
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野菜流通カット協議会(木村幸雄会長)の令和4年度通常総会が11日、委任を含め70社が出席し東京都千代田区のKKRホテル東京で行われた。総会は新型コロナウイルス感染防止対策を執る中で開催。昨年は中止となった総会後の交流会…
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農林水産省では燃油価格の上昇に応じて補填金を交付する「令和4事業年度施設園芸セーフティネット構築事業」の募集を開始した。事業主体は(一社)日本施設園芸協会。このセーフティネット構築事業は、農業者が燃油価格高騰の影響を受…
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モノレール工業協会(杉本宏会長)は4月20日、令和4年度通常総会を開催した。今年度も新型コロナウイルス感染予防を考慮し、ZoomによるWeb会議形式で行われた。議事では、令和3年度の会員各社の農用・レンタル用の売上実績…
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JA全農は、このほど植物肉(Plant―based Meat)の開発・生産・販売などを手掛ける熊本県のDAIZ(株)と業務提携を結び、同社がもつ〝発芽技術〟を活用した国産大豆を原料とするプラントベースフードの開発を目指…
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岩沼市と東日本電信電話(株)宮城事業部(以下NTT東日本)は、同市内の農事組合法人千貫農場きたはせ(大泉吉重代表)の実証ほ場で、約半年にわたるスマート田んぼダム実証実験を4月末に開始し、11日、現地見学会を開催した。見…
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