タグ:農機新聞 2017年(平成29年)9月19日付け
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「『農×食』バリューチェーン展~新たな価値の創造~」をテーマに、日本農業に「マーケットイン」の商談機会を提供する展示会「アグリ・ビジネス・ジャパン2017(ABJ)」が9月13~15日の3日間、東京ビッグサイトで開催され…
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静岡県は農業ロボット(自立走行ロボットなど)研究開発の職員を募集する。任期は平成30年4月1日から3年間。
応募受付は9月29日午後5時まで。問い合わせは、静岡県経済産業部総務監付総務班・TEL 054(221)2…
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和同産業(株)の除雪機SXC1070が初心者でもコンパクトで取りまわしが良く使いやすいことから好評を博している。除雪幅71センチで最大出力10馬力、除雪能力は毎時60トンながら、クラス初の電動サイドクラッチを採用したこと…
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農研機構では、牛の飼料に用いられる発酵粗飼料であるホールクロップサイレージ(WCS)用のイネの品種「つきすずか」と、長稈対応微細断収穫機、そして乳酸菌添加剤「畜草2号」による高品質・低コストWCS生産体系を紹介するため、…
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日本キャタピラー(同)は9月5日、同社秩父ビジターセンターにおいてキャタピラーメカニックの技能を競うコンテスト「メカニック・チャンピオンシップ2017」を開催した。
事前に行われた評価テストの上位10人が参加したコンテ…
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平成29年度新稲作研究会現地中間検討会が10月18日、佐賀県で開かれる。
今回検討するのは、「高品質・高付加価値農産物の生産・供給技術の確立」のための技術的課題として全国で試験・実証を行っている「たまねぎトラクタ用…
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三菱重工業(株)は、小型空冷式ガソリンエンジンであるメイキエンジンの事業を分社化し、本年10月1日付で新会社「三菱重工メイキエンジン(株)」(英文社名:Mitsubishi Heavy Industries Meiki …
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農研機構は、アグリテクノ矢崎(株)と共同で、高速高精度汎用播種機を開発している。稲乾田直播での高速点播や不耕起栽培への対応が可能であるだけでなく、1台で稲以外にも麦、大豆、牧草などに対応することで、作業コストを低減し規模…
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ブリッグス&ストラットン・ジャパン(株)はドイツagria社製のエンジン式リモコン草刈機「アグリア9600」を発売した。コンパクトで低重心、幅広シャーシとサイド安定化クローラにより、最大50度の急傾斜地でも作業ができ、毎…
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大きく変化する日本農業だが、水田での稲の作付は減少することが確実であり、これに代わる作物が求められている。このため子実とうもろこしの普及、拡大を目指す「自給飼料増産に係る子実用とうもろこしの生産拡大に向けた現地研修会」が…
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国際養鶏養豚総合展運営協議会((公社)中央畜産会、(一社)日本養鶏協会、(一社)日本養豚協会、(一社)日本食鳥協会(公社)中央畜産会施設・機械部会員)=を主催として2018年5月30~6月1日の3日間、愛知県名古屋市のポ…
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日本学術会議の公開シンポジウム「持続可能な都市農業の実現に向けて」が19日、東京都港区の同会議講堂で開催される。
昨年4月に都市農業振興基本法が制定されたが、同会議の分科会では収益性に優れた施設農業など多様な農業形…
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野菜流通カット協議会は10月6日、東京都江戸川区のタワーホール船堀において「平成29年度青果物流通システム高度化事業(全国推進事業)新流通方式に係る産地・実需者等のセミナー」を開催する。ドライバー不足・燃油価格の乱高下に…
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革新工学センターは12日、平成29年度農業機械安全鑑定(29年8月分)に適合した6機種15型式を公表した。…
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(一社)日本自動認識システム協会(JAISA)を主催として「第19回自動認識総合展」が9月13~15日の3日間、東京ビッグサイトにて開催された。
同展は、ユーザーが抱える諸課題にバーコード、二次元シンボル、RFID…
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