茨城県境町、子実とうもろこしで現地研
- 2017/9/19
- 技術
- 農機新聞 2017年(平成29年)9月19日付け
大きく変化する日本農業だが、水田での稲の作付は減少することが確実であり、これに代わる作物が求められている。このため子実とうもろこしの普及、拡大を目指す「自給飼料増産に係る子実用とうもろこしの生産拡大に…
大きく変化する日本農業だが、水田での稲の作付は減少することが確実であり、これに代わる作物が求められている。このため子実とうもろこしの普及、拡大を目指す「自給飼料増産に係る子実用とうもろこしの生産拡大に…
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