タグ:農機新聞 2017年(平成29年)10月10日付け
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田中工機(株)が発売している自走乗用ピッカー「アガール」は、座ったままで楽にじゃがいもや玉ねぎの選別ができると、生産者から注目を集めている。「農業文化は進化する。これからはラクラク時代へ」をキーワードに ″和服を着た女性…
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今年で7回目を迎えるアジア最大級の農業展「農業ワールド2017」(主催:リードエグジビションジャパン(株))が10月11~13日の3日にわたり幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される。「農業資材EXPO」「次世代農業EXP…
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アジア最大級の「食の技術」の総合トレードショー「FOOMA JAPAN 2018 国際食品工業展」が来年6月12~15日の4日間、東京ビッグサイトにおいて開催される。
主催者である(一社)日本食品機械工業会では、一…
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(株)ニッポーは、第7回農業ワールド内「第4回国際次世代農業EXPO」に出展し、ハウス内の環境を制御する統合環境制御盤やデータ収集装置など、現場で使いやすい製品を展示する。また新サービスとなるクラウドシステムの参考出展も…
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近年注目を集めている「農業の6次産業化」。平成26年度の農林漁業における6次産業化の市場規模従業者数を見ても、加工・直売売上は約2兆円、従業者数約40万人と、国の掲げる10兆円産業実現に向け大きなうねりが起きている。農業…
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アルインコ(株)住宅機器事業部は玄米氷温貯蔵庫「熟っ庫(うれっこ)EWHシリーズ」が好評を得ている。
シリーズ最大の特徴は、5~15℃の「玄米」とマイナス5~15℃の「おこのみ」モードに加え、40日間マイナス1℃で…
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米の消費が減少し平成30年産米から生産調整が廃止されるという状況の中、水田地帯において、需要拡大が見込まれる加工・業務用野菜の導入が注目されている。水田地帯は新産地形成の余地、ポテンシャルが大きいとして、農林水産省でも野…
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日・オランダ農業協力対話に参加したワーゲニンゲン大学研究センターのヨッヘン・ヘミング上級研究員に紙面でインタビューした。…
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(株)スズテックが「第14回 国際フラワー&プランツEXPO(IFEX)」に出展し、花卉育苗の土入れ作業を強力サポートする数々の製品を紹介する。【小間番号・4-17】
今回展示されるのは、ポット土入れ機「STK29…
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農林水産省とオランダ王国大使館は4日、日・オランダ農業協力対話第2回分科会を東京ビッグサイト内会議室で開いた。今回のテーマは「産学連携によるイノベーション、研究開発成果の生産現場への普及」で、両国の技術開発について意見交…
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カントウ農機(株)は先に発表した軽量二輪管理機「AmartPocketスマポ K300-D」ならびに乗用型野菜移植機「にらウエマッスルS KN-1」の販売を10月より開始した。
発売された両機種とも、農家の声に応え…
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東京ビッグサイトで4~6日に開催されたアグリビジネス創出フェア2017(農林水産省主催)。例年通りアグロイノベーションも同時開催され、産学の各機関が農林水産・食品分野などの最新研究成果を持ち寄り新ビジネスを創出するための…
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稲作関連機械の名門(株)石井製作所の代表取締役社長に9月19日付けで就任した。紙面でインタビューを掲載。…
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大紀産業(株)は電気乾燥機の処理量6kgタイプ「E-3H」をはじめ、14kgタイプの「同7H」とそのステンレス仕様「同プレミアム」を順次発売する。
いずれも好評な「ミニミニ」シリーズ3機種のリニューアル版。熱効率の…
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(株)マルナカは信頼あるウォルブロ社製キャブレターを採用した「かるっと刈払機」を開発した。近日発売する。
型式は排気量23㏄の超軽量モデル「MG22」、新設計の高出力エンジンを搭載した23㏄の「MK23」と26㏄の…
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