カテゴリー:技術
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日本知能情報ファジィ学会(前田陽一郎会長)は、9月5~7日に「第39回ファジィシステムシンポジウム」(FSS2023)を長野県のヴィラ・デ・マリアージュ軽井沢で開催する。テーマは「人間知能と人工知能のSOFTな融合へ」…
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(一社)全国農業改良普及支援協会(岩元明久会長)は8、9日の両日、令和4年度全国農業システム化研究会「重要病害虫対策に係わる生物農薬等の利活用に関する実証調査(IPM実証調査)最終成績検討会」を東京・千代田区のアルカデ…
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「スマート・ファーミング」をテーマとした第7回国際VDI(ドイツ技術者協会)会議が4月24、25の両日、ドイツのヴァン・デル・ヴァルク・エアポートホテル・デュッセルドルフで開催される。オフハイウェイ(舗装されていない道…
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ドイツ農業協会(DLG)が主催する世界最大の農業機械展示会「AGRI TECHNICA2023」が11月12~18日に、ドイツのハノーバー展示場で開催される。同展示会では、世界の主要な企業が最新の製品やイノベーションを…
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農林水産省はこのほど、4月上旬ごろまでの病害虫発生予察情報を発表した。野菜では、トマトのコナジラミ類の発生が、関東、東海、四国、九州の一部の地域で多くなると予想されている。茶では、カンザワハダニの発生が近畿、北九州の一…
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JA全農は、「JA全農契約栽培米多収コンテスト」を実施。このほど令和4年度の受賞者を発表した。全農では、稲作生産者の経営安定に向け、安定取り引きが見込める業務用実需者との契約栽培に取り組んでいる。契約栽培では、実需者の…
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農研機構はこのほど、水田の排水溝に取り付ける「田んぼダム」に用いる器具について、流出効果や特徴を整理し公表した。近年増加する豪雨の対策として、被害防止・軽減に向けた流水治水の取り組みが推進される中、農業分野においてもで…
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いよいよ、田植えの時期が近づき、農作業事故も多く発生する。そこで、農水省は3月から5月まで「春の農作業安全確認運動」を展開する。重点推進テーマは「徹底しよう!農業機械の転落・転倒対策」である。2021年のわが国の農作業…
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農研機構は3月22日午前10時~午後5時、「ツマジロクサヨトウ研究成果発表会」をオンラインで開催する。農研機構では生態を解明して効果的な防除法を開発するために、生研支援センターイノベーション創出強化研究推進事業の支援を…
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(一社)全国米麦改良協会とJA全中は3月2日、令和4年度全国麦作共励会中央表彰式を東京・千代田区のホテルルポール麹町で開催。農林水産大臣賞の個人の部では(株)斉藤來洲の齋藤昇次さん、集団の部では農事組合法人おぶくろ営農…
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(一社)日本農業機械化協会主催の2022農業機械化フォーラムでは、講演に先駆け、会場となる農研機構農機研内のテストコースで協力メーカー各社の実機展示が行われた。「みどりの食料システム法に基づく基盤確立実施計画」における…
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第24回全国果樹技術・経営コンクールの表彰式が2月16日、東京都千代田区の法曹会館で開催された。全国の応募から、農林水産大臣賞4点、農林水産省農産局長賞6点、関係団体会長賞4点が表彰された。(一社)全国農業協同組合中央…
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埼玉県は2月16日、「第4回ロボティクスセミナー―産学連携によるロボット開発事例―」を川越市のウェスタ川越多目的ホールC・Dで開催した。県は圏央鶴ヶ島IC周辺に「社会的課題解決に資するロボット」開発の支援を行う「SAI…
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農研機構農業機械研究部門(天羽弘一所長)は2月17日、令和4年度農業機械安全性検査(第5次分)に適合した2機種4型式を公表した。
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農研機構は肥料・種苗などの農業資材メーカー、朝日アグリア(株)と共同で、「短節間性」と「株元着果性」に優れ、食味の良いかぼちゃの新品種『豊朝交(ほうちょうこう)1号』を育成したことを発表。既存のかぼちゃ品種に比べ、着果…
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