タグ：農機新聞 2017年（平成29年）5月23日付け
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（株）やまびこは2017～19年度を期間とする中期経営計画を策定した。前中計は攻めの3カ年と位置づけマーケティング・開発投資、収益性改善に向け設備投資を積極的に行い、主力のOPE事業のさらなる成長と農業用管理機械と一般産…
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（株）やまびこは12日、平成29年3月期決算短信を発表した。それによると売上高1119億円（前期比1.2％減）、営業利益76億2千万円（同13.2％増）、経常利益72億9千万円（同13.8％増）、当期純利益23億7千万円…
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みどりの感謝祭運営委員会主催の第27回森と花の祭典「みどりとふれあうフェスティバル」が5月13、14日の2日間、都内の日比谷公園で開催された。業界からは（株）スチール、ハスクバーナ・ゼノア（株）が出展した。（株）スチール…
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マルマテクニカ（株）・特販事業部は、英国の建設機械メーカJCB社エンジンの日本総代理店。JCB社が、3Lクラスのディーゼルエンジン（写真）の開発に成功したことを発表した。最初は55kW、400Nm仕様から始める。今回発表…
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大島農機（株）はこのほど、遠赤外線乾燥機10型式と粗選機2型式の新製品2機種12型式を発表した。今回は粗選機を紹介する。BG型粗選機は、乾燥機から排出される籾の中に混入している稲わらや泥、石、木片や稲こうじなど、籾粒より…
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ヤンマー（株）は13～14日、茶屋町エリアの街あそびイベント「チャリウッド2017」の実行委員会として、週末に一般開放した本社ビル12階の社員食堂「プレミアムマルシェOSAKA」で、梅田ミツバチ教室やお笑い芸人・土肥ポン…
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（一社）全国農業会議所が調査した平成28年田畑売買価格等に関する調査結果によると、純農業地域の農用地区域の農地価格（全国平均）は、中田（調査対象地域で収量水準や圃場条件が標準的な水田）価格が125万6千円（10アール あ…
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農林水産省が公表した平成28年木材統計によると、平成28年の素材需要量（製材工場、合単板工場及び木材チップ工場への素材の入荷量）は2602万9千立方メートルで、住宅需要が増加したこと等から、前年に比べ93万7千立方メート…
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アジア最大級の環境展示会「2017NEW環境展」が5月23～26日の4日間、東京ビッグサイトにおいて開催される。第26回となる同展は、企業の社会的責任が問われる時代に入り、環境との共生を無視しては企業の存続すら危ぶまれる…
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世界最大級の農業機械見本市SIMAが、タイのバンコクで9月7～9日に第3回SIMA-ASEANを開催する。アジア全体から300社、1万3000人の業者の参加を見込む。また、アルジェリアのアルジェで10月10～13日にSI…
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秋田県立大学と富士通ホーム&オフィスサービス（株）は、一般的なホウレンソウに比べて鉄分を75％多く含む低カリウムホウレンソウの栽培技術をICTにより確立し、共同で特許出願した。健康志向の高まりから、機能性表示食品…
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農林水産省は16日、水稲の湛水直播のための簡易で低コストな種子被覆技術「べんモリ」など、全国の研究機関で開発された新たな技術のうち、優れた36の技術・品種を「最新農業技術・品種2017」として公表した。今回公表した「べん…
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農林水産省と経済産業省は6月2日、両省による連携シンポジウム「生物資源、AI、IoT活用に向けた連携研究によるイノベーション創出」を開催する。シンポでは、内閣府総合科学技術・イノベーション会議の久間和生議員が「Socie…
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立命館大学は18日、革新的技術開発・緊急展開事業（うち人工知能未来農業創造プロジェクト＝AIプロ）に採択された露地栽培野菜や果樹生産の省力化に向けたAI活用によるロボット作業体系開発の2課題に関する記者説明会を東京都千代…
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内閣府と農研機構生研支援センター主催の戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）「次世代農林水産業創造技術」公開シンポジウム2017が15日、都内の一橋大学一橋講堂で開催された。超省力・高生産なスマート農業モデルや新素…
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