過去の記事一覧
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(株)矢野経済研究所は、国内の種苗市場を調査し、各作物種類別の動向、参入企業の動向、将来展望を明らかにし、このほどサマリーとして公表した。【市場概況】2019年度の国内総種苗市場規模は生産者(メーカー)国内出荷金額ベー…
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(公財)日本財団は昨年10月、「新しい食」をテーマに31回目の18歳意識調査を実施。全国の17―19歳の男女(男女500人ずつ計1千人)を対象にインターネット調査を行った。【食事で重視するもの】食事で重視するものとして…
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農業機械の代表といえるトラクタ。日本農業を取り巻く環境が大きく変化してきている中、スマート農業の推進、大規模化への対応、中山間地・小規模営農の省力化・軽労化などトラクタに求められる要素も多様になっている。ロボットトラク…
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農林水産省はこのほど、令和2年産日本なし、ぶとうの結果樹面積、収穫量及び出荷量を公表した。【日本なし】全国の結果樹面積は1万700ヘクタールで、前年産に比べ400ヘクタール(4%)減少した。10アール当たり収量は159…
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総合マーケティングビジネスの(株)富士経済は、世界的オイルメジャーに加え、日本大手石油元売りや中国国営エネルギー企業などが、中長期的に成長が見込まれる製品として、販売網拡充や設備投資を積極的に進めている潤滑剤(潤滑油、…
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(株)クボタは15日、2020年12月期の連結決算〈国際財務報告基準〉を発表した。売上高は1兆8532億3400万円(対前期比3.5%減)で、このうち国内は5951億8800万円(同4.8%減)、海外が1兆2580億4…
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井関農機(株)は2月15日、2020年12月期連結業績(2020年1月1日―2020年12月31日)を発表した。それによると売上高は1493億400万円(前期比0.4%減)、営業利益20億8400万円(同24.1%減)…
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(株)やまびこは12日、2020年12月期決算を発表した。それによると売上高1319億7200万円(前期比9.1%増)、営業利益96億4300万円(同55.5%増)、経常利益94億200万円(同58.9%増)、当期純利…
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ヤンマーアグリ(株)は15日、ロボット/オートトラクター「YT4/5Aシリーズ」のモデルチェンジを発表した。ロボットトラクターは無人での自動作業、オートトラクターは自動で直進作業と旋回ができるので誰でも熟練者並みの作業…
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三菱重工メイキエンジン(株)は、豪雨や台風など災害時に周辺の住民が同社本社工場を一時避難場所として利用できるよう、津島市と同社近隣の神島田小学校区コミュニティ推進協議会の3者間で「災害時の民間協力一時(いっとき)避難場…
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リナック(株)は、デンマークLINAK社の日本法人である。農業機械向けでは高品質の電動シリンダーを提供しており、世界の大手メーカーのトラクタや自走収穫機、スプレーヤ、ブロードキャスター、シードドリル、芝刈機などに数多く…
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井関農機(株)は2月15日、役員の異動および委嘱業務の変更を決議した。なお、取締役および監査役の異動については、3月30日開催予定の第97期定時株主総会並びに取締役会・監査役会を経て正式に決定される予定。紙面ではその内…
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(株)啓文社製作所は丈夫な苗作りに役立つ「育苗ローラー」シリーズが各地で好評を得、新たなユーザーニーズに応えて「育苗ローラーミニIR―W750」を追加発売した。新型は小規模スペース、女性や高齢者向けでローラー横幅が75…
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(株)オーレックは、オンライン展示会「草刈ショー!―ORECバーチャル展示会―」をオープンした。同社は例年、展示会を通してユーザーと直接コミュニケーションをとってきたが、新型コロナウイルスの影響で展示会の開催は制限され…
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三菱マヒンドラ農機(株)は、ヒサルラーディスクハロー「最後にもらえる無料モニターキャンペーン」を3月1日より開始する。同機は、マヒンドラグループのトルコ・ヒサルラー社の製品。日本向けに各所改良を施したことで浅耕や播種床…
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