過去の記事一覧
-
(一社)日本農業機械工業会は会員企業からの集計となる令和3年7月分の日農工統計・農機生産出荷実績を公表した。7月の生産は439億4400万円で前年比24・5%増、うち国内向けは232億7900万円で同7・3%増。7月の…
-
(株)斎藤農機製作所は、9月16日に予定する「齋藤成徳会長お別れの会」について、山形県外の参列者の部を中止すると発表した。全国的な新型コロナウィルス感染拡大により緊急事態宣言の期間延長・発出地域の追加が行われる中、さら…
-
〇…データでみる山形県の農業・農家のすがた
〇…日本の食糧基地を全力支援~南東北クボタ・矢部社長に聞く
〇…アクセス増加「いいもの山形」
〇…農業総合研究センターの取り組み
〇…園芸農業研究所・…
-
井関農機(株)は8月6日、2021年12月期第2四半期連結業績(2021年1月1日~2021年6月30日)を公表した。それによると売上高は866億7200万円(前年同期比20.0%増)、営業利益47億2100万円(同2…
-
スガノ農機(株)は、PTO駆動が不要ながら雑草や緑肥を最高時速14km/時と高速で切断処理できる新発想の直装式作業機としてリボーンローラー2型式を発売した。参考馬力は130馬力(リア装着時)と大型トラクタで利用可能。マ…
-
ヤンマーグローバルCS(株)(YGCS)の本社社屋「ヤンマーシナジースクエア(YSQ)」が6日、第34回日経ニューオフィス賞の「近畿ニューオフィス推進賞」を受賞した。日経ニューオフィス賞は、快適かつ機能的なオフィスづく…
-
マルマテクニカ(株)は、独のラジコンメーカー HBC-radiomatic 社の販売代理店となり、無線操縦装置の販売を開始した。同社が販売代理店となったHBC-radiomatic社は1947年に設立しドイツに本社と工…
-
(株)三洋の穀物搬送機器が活発な動きを見せている。バッグの下に潜ることなく「はがす」「引く」という側面2操作で排出完了という安全性と操作性が特徴の穀物搬送袋「ロンバッグシリーズ」、三洋だけの機能満載の籾・麦搬送コンテナ…
-
まだまだ厳しい暑さが続く中、(株)空調服の「空調服」各種製品が、残暑克服の切り札として引っ張りだこだ。今夏も新デバイスとして、爆発的な風量でさらなる涼しさを追求した「14・4Vバッテリー」と「76L/秒薄型ファン」を投…
-
アキレス(株)は、公式Facebook、Twitterページを8月17日より開設し、投稿を開始した。今後、Facebook、Twitterを活用し、①ニュースリリース(製品広報)②注力製品・サービスについての紹介③イベ…
-
みのる産業(株)はハウス栽培の作替え作業向けに、主茎切断機「GSC―1」とマルチ搬送台車「GCO―1」を発売した。両機を使えば、作替え作業の大幅な効率化が期待できる。【主茎切断機「GSC―1」】専用刃物で主茎と誘引紐を…
-
(株)丸山製作所は10日、第3四半期決算を発表した。それによると売上高287億7600万円(前年同期比17・9%増)、営業利益15億9100万円(同169・1%増)、経常利益15億8900万円(同186・6%増)、親会…
-
「施設園芸・植物工場展GPEC2022」が2022年7月20~22日、東京ビッグサイト南3・4ホールで開催される。4年ぶりの東京での開催となることから同展のへの期待が高まっている。今年の秋より、出展募集開始予定。GPE…
-
オルテック・ジャパン(同)は、7月29日にオンライン形式にて「養豚セミナー」を開催した。セミナーでは、より持続可能性の高い経営を実現するための効率的・効果的な管理手法や事例、欧米における酸化亜鉛・抗菌剤への対応・規制と…
-
(株)やまびこは11日、上半期決算を発表した。それによると売上高763億9800万円(前年同期比12・4%増)、営業利益68億6300万円(同13・6%増)、経常利益72億6400万円(同21・2%増)、親会社株主に帰…
web版ログインページ
新農林社の出版物
週刊「農機新聞」
月刊「機械化農業」
「農業機械年鑑」
「農機商工業信用録」
「農機価格ガイド」
「AMA」
ページ上部へ戻る
Copyright © 週刊「農機新聞」 All rights reserved.